Office
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> Office

Outlookでカスタムビューを作成する方法【初心者向け完全ガイド】

Microsoft Outlookには、受信トレイの見た目を変えられるさまざまなレイアウトが用意されています。代表的なのはコンパクトシングルプレビューの3つです。さらに、受信トレイだけでなく、予定表・連絡先・タスクなどの画面でも表示形式を変更できます。では、自分好みのオリジナル(カスタム)ビューを作りたい場合はどうすればよいのでしょうか。実は、Outlookに標準搭載されている「ビューの変更」機能を使えば、誰でも簡単にカスタムビューを作成できます。

Outlookの「ビューの変更」機能とは?

「ビューの変更」機能は、現在の表示形式を別のビューへ切り替えるための機能です。メニューから既定のビューを選ぶこともできますし、独自のカスタムビューを新しく作成することも可能です。コンパクト、シングル、プレビューなど、受信トレイの見た目を自分の作業スタイルに合わせて自由に変更できます。

Outlookでカスタムビューを作成する手順

Outlookでカスタムビューを作成するには、以下の手順に従ってください。

  1. Outlookを起動する
  2. リボンの「表示」タブをクリックする
  3. 「現在のビュー」グループにある「ビューの変更」をクリックする
  4. 「ビューの管理」を選択する
  5. 「すべてのビューの管理」ダイアログボックスで「新規作成」ボタンをクリックする
  6. 「新しいビューの作成」ダイアログボックスの入力欄に新しいビューの名前を入力する
  7. 「ビューの種類」リストボックスから希望するビューの種類を選択する
  8. 「使用できる場所」セクションで適用範囲のカテゴリを選択する
  9. 「OK」をクリックする
  10. 「詳細な表示設定:新しいビュー」ダイアログボックスで必要な設定を選択・構成する
  11. 「OK」をクリックする
  12. 「すべてのビューの管理」ダイアログボックスで「OK」をクリックする
  13. これでカスタムビューの作成は完了です。

まず、Outlookを起動します。

Outlookでカスタムビューを作成する方法【初心者向け完全ガイド】

メニューバーの「表示」タブをクリックします。

現在のビュー」グループの「ビューの変更」をクリックし、「ビューの管理」を選択します。

ドロップダウンメニューから「ビューの管理」をクリックしてください。

このオプションでは、フォルダーに対してビューの作成・変更・適用を行うことができます。

すると、「すべてのビューの管理」ダイアログボックスが開きます。

Outlookでカスタムビューを作成する方法【初心者向け完全ガイド】

ダイアログボックス内の「新規作成」ボタンをクリックします。

Outlookでカスタムビューを作成する方法【初心者向け完全ガイド】

新しいビューの作成」ダイアログボックスが表示されます。

入力欄に、新しいビューの名前を入力しましょう。

続いて、「ビューの種類」リストボックスから、使用したいビューの種類を選択します。

本記事では例として「カード」ビューを選択しています。

「使用できる場所」セクションでは、ビューを適用するカテゴリを選びます。ここでは例として「このフォルダー、自分のみ表示可能」を選択します。

設定できたら「OK」をクリックします。

Outlookでカスタムビューを作成する方法【初心者向け完全ガイド】

詳細な表示設定:新しいビュー」ダイアログボックスが開きます。

表示された各項目をお好みに合わせて設定し、「OK」をクリックしてください。

詳細設定ダイアログを閉じたら、「すべてのビューの管理」ダイアログボックスでも「OK」をクリックします。

以上で、カスタムビューの作成は完了です。

Outlookでメールの表示をカスタマイズするには?

メールの表示をカスタマイズしたい場合は、リボンの「表示」タブをクリックし、受信トレイの表示変更のためのメニューから「コンパクト」「シングル」「プレビュー」のいずれかを選択するだけです。状況に応じて最適なレイアウトに素早く切り替えられます。

Outlookの閲覧ウィンドウ(ペイン)をカスタマイズするには?

Microsoft Outlookでは、「表示」タブをクリックし、「レイアウト」グループの「閲覧ウィンドウ」ボタンを選択することで、ペインの位置をカスタマイズできます。メニューから「右」「下」「オフ」のいずれかを選ぶと、選択した位置に閲覧ウィンドウが移動(または非表示化)されます。

本記事が、Outlookでカスタムビューを作成する方法を理解するための参考になれば幸いです。

Outlookでカスタムビューを作成する方法【初心者向け完全ガイド】
  1. VBAでカスタムExcel関数(ユーザー定義関数)を作成する方法

    Microsoft Excelには、日常業務の大部分をこなしてくれる多数の組み込み関数が標準で搭載されています。ほとんどの場合、これらの内蔵関数だけで十分ですが、既存のExcel関数では実現できない機能が必要になることもあるでしょう。 そんなときに役立つのが、VBAを使って作成できるカスタムExcel関数(ユーザー定義関数)です。自分が必要とする機能を持った関数を自由に作成でき、ワークシート上では通常のExcel関数と同じように「=」に関数名を続けて入力するだけで呼び出せます。この記事では、VBAを使ってカスタムExcel関数を作成する具体的な手順を解説します。 カスタムExcel関数を作成す

  2. Outlookで配布リスト(連絡先グループ)を作成・編集する方法|Web版・デスクトップ版の手順を徹底解説

    同僚とのやり取りにOutlookを使用しているなら、メンバーが頻繁に入れ替わる特定のグループに何度もメールを送りたいと感じたことはありませんか。例えば、カスタマーサポート担当者全員に毎日メールを送る必要があるものの、離職率が高くリストの顔ぶれが頻繁に変わる――そんなケースは珍しくありません。毎回一人ひとりの名前やメールアドレスを手入力することも可能ですが、グループが大きくなるほど作業は煩雑になり、入力ミスや送信漏れのリスクも高まります。うっかり誰かを宛先から外してしまえば、職場の人間関係に影響が出る可能性すらあります。そこで活躍するのが「配布リスト」や「連絡先グループ」です。「連絡先グループ」