JSONファイルをExcel(CSV)形式に変換する方法【初心者向けガイド】
JSONファイルという言葉を耳にしたことがある方は多いでしょう。最近、誰かからJSONファイルを受け取ったばかりという方もいるかもしれません。JSONファイルを開くこと自体は難しくありませんが、より扱いやすくするためには、Microsoft Excel(CSV)形式へ変換するのがおすすめです。では、どのようにしてJSONファイルをExcelに変換すればよいのでしょうか?実は、その手順は驚くほど簡単です。本記事では、その方法を詳しくご紹介します。
JSONをExcelのCSVファイルに変換する手順
JSONからExcelのCSVファイルへの変換には、それほど時間はかかりません。手順に慣れていれば、1分以内に完了できることもあります。
- Microsoft Excelを開く
- 新しいスプレッドシートを作成する
- [データ]タブを選択する
- [JSONから]オプションを選ぶ
- 目的のJSONファイルをインポートする
- テーブルに変換する
1. Microsoft Excelを開く
まずはMicrosoft Excelを起動しましょう。スタートメニューをクリックしてExcelのアイコンを探し、起動します。デスクトップ上にショートカットがある場合は、そこからダブルクリックしても問題ありません。
2. 新しいスプレッドシートを作成する
次に、新しいスプレッドシートを用意します。Excelを起動したら、[空白のブック]をクリックしてください。これで新しいスプレッドシートが作成されます。
3. [データ]タブを選択する
続いて、Excelリボンの上部にある[データ]タブをクリックします。ここには多数の機能が並んでいますが、今回必要になるのはそのうちのごく一部です。
4. [JSONから]オプションを選択する
[データの取得と変換]セクションの中から、[データの取得] > [ファイルから] > [JSONから]の順にクリックします。
5. 目的のJSONファイルをインポートする
表示された標準のインポートウィンドウで、JSONファイルが保存されている場所へ移動し、対象のファイルを選択します。下部の[インポート]ボタンをクリックすると、Power Queryエディターのウィンドウが起動します。このウィンドウでは、JSONデータをスプレッドシートにどのような形で読み込むかを細かく指定できます。
6. テーブルに変換する
最後のステップは、JSONデータをテーブル形式へ変換することです。[テーブルへ]をクリックし、続けて[閉じて読み込む]を押してください。これで、JSONファイル内のデータがスプレッドシート上に展開され、確認できるようになります。
JSONとは何か?
JSONとはJavaScript Object Notation(JavaScriptオブジェクト記法)の略称で、データを簡潔に保存・転送するためのフォーマットです。サーバーからWebページへデータを送信する際など、日常的な通信処理で広く利用されています。
JSONはプログラミング言語なのか?
JSONは厳密にはプログラミング言語ではなく、軽量かつ言語に依存しない「データ交換フォーマット」です。特定のプログラミング言語に縛られず、親元であるJavaScript/ECMAScriptとも独立して利用できる点が大きな特徴です。
JSONがサポートするデータ型の一覧
- 文字列(string)
- 数値(number)
- 真偽値(boolean)
- null
- オブジェクト(object)
- 配列(array)
以上の手順を実践すれば、JSONファイルのデータをExcelで自由に編集・分析できるようになります。業務でのデータ整理やレポート作成にもぜひ活用してみてください。
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