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Microsoft Teamsの「Togetherモード」とは?仕組みと使い方をわかりやすく解説

Microsoft TeamsTogetherモード(トゥギャザーモード)は、少人数のミーティング向けに設計されたシンプルな表示オプションです。通常のグリッド表示とは異なり、参加者全員が同じ仮想空間(講堂のような場所)に並んで座っているかのような、一体感のあるビューを提供します。

Microsoft Teamsの「Togetherモード」とは?仕組みと使い方をわかりやすく解説

Togetherモードの仕組み

Togetherモードでは、Microsoft Teamsに搭載されたAI(人工知能)技術が活躍します。AIがカメラ映像から顔の部分を自動的に切り抜いてアバターを作成し、その切り抜き画像を共有の仮想背景上に配置します。これにより、まるで全員が同じ部屋に集まっているかのような臨場感が生まれます。アバター同士は自然に並び、ハイタッチや肩を叩くといったジェスチャーで反応し合うことも可能です。

Togetherモードを使うための事前設定

  1. Microsoft Teamsアカウントにログインします。
  2. 画面右上のプロフィール画像をクリックし、プロファイルメニューを開きます。
  3. 「設定」を選択します。
  4. 「全般」タブまでスクロールします。
  5. 「新しい会議エクスペリエンスを有効にする」にチェックを入れます。

設定を反映させるには、一度Teamsを再起動してください。また、Togetherモードを快適に利用するために、Teamsが最新バージョンにアップデートされていることも確認しておきましょう。

Togetherモードの具体的な使い方

  1. ユーザー名とパスワードを入力してMicrosoft Teamsを起動します。
  2. プロフィール画像からプロファイルメニューを開き、「設定」を選択します。
  3. 「全般」タブで「新しい会議エクスペリエンスを有効にする」がオンになっていることを確認します。
  4. 設定画面を閉じ、いつもどおりグループ通話(会議)を開始します。
  5. 会議中にメニューを開き、ドロップダウンから「Togetherモード」を選択します。
  6. 全員のアバターが仮想空間の席に着くのを待ちます。

Togetherモードのメリット・用途

Togetherモード最大の利点は、背景を取り除くことで余計な視覚的なノイズ(気が散る要素)を減らせる点です。その結果、集中力と生産性が向上し、会話そのものに意識を向けることができます。

利用条件としては、1つの会議につき最大49人まで対応しており、セッションを開始するには最低5人の参加者が必要です。

他の参加者にもTogetherモードは見える?

はい、見えます。ただし、各参加者がカメラを有効にしている必要があります。全員が映像でつながることで、より自然で充実したコミュニケーション体験を実現できます。

Togetherモードが表示されないときの対処法

Togetherモードのボタンが見つからない場合は、以下のポイントを確認してみてください。

  • Teamsが最新バージョンにアップデートされているか
  • 「新しい会議エクスペリエンスを有効にする」がオンになっているか
  • 参加者が5人以上揃っているか(5人未満では利用できません)

Microsoft Teamsの「Togetherモード」とは?仕組みと使い方をわかりやすく解説

この記事が、Togetherモードの活用にお役に立てば幸いです!

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