【Xbox One】Crunchyrollのサーバーエラーを解消する4つの対処法
Xbox Oneの電源を切った後、Crunchyrollアプリを起動すると「データが正しい形式ではないため、読み取ることができませんでした」というエラーメッセージが表示されることがあります。これはXboxユーザーの間で特に知られている問題で、他のプラットフォームではアプリは問題なく動作します。

本記事では、多数のユーザーレポートをもとに、このエラーが発生する主な原因を調査しました。まずは、サーバーエラーを引き起こしやすい代表的な要因をご紹介します。
- Xboxの電源を切る際にCrunchyrollが起動したまま ― 最も多い原因は、アプリを正しく終了させずにXbox Oneの電源を切ることです。この場合、次回起動時にアプリを一度強制終了すれば、エラーは解消されます。
- キュー(視聴リスト)の登録数が多すぎる ― キューに大量のアニメが登録されていると、エラーが表示されたり、アプリがクラッシュしたりすることが報告されています。キューから一部の作品を削除し、登録数を減らしておきましょう。
- Crunchyrollの保存データ ― アプリの保存データが破損している可能性もあります。「アプリの管理」メニューから保存データを削除し、アプリを再起動してください。
- DNSサーバー ― 一部のユーザーでは、プロバイダー(ISP)が提供するデフォルトのDNS設定が原因でした。GoogleのDNSサーバーへ変更することで問題が解決したという声があります。
原因がわかったところで、実際の解決方法を見ていきましょう。なお、これらの対処法は多くの場合、一時的な回避策として機能します。根本的な解決にはCrunchyroll側での修正が必要ですが、以下はコミュニティで効果が報告されている実用的なワークアラウンドです。それでは順番に見ていきます。
方法1:Crunchyrollアプリを強制終了する
前述のとおり、Xbox Oneの電源を切る前にアプリを正しく終了していないと、次回起動時におよそ確実にサーバーエラーが発生します。開発元が修正を公開するまでは、電源を切る前に必ずアプリを適切に終了することをおすすめします。
アプリを終了させる手順は以下の通りです。
- まず、Crunchyrollアプリが起動している状態にします。
- コントローラーのXboxボタンを押し、Crunchyrollのアプリタイルがハイライトされていることを確認します。
- メニューボタン(三本線アイコン)を押すと、各種オプションが表示されます。
- メニューから下にスクロールし、終了を選択します。

- アプリを閉じたら、もう一度開いて正常に動作するか確認しましょう。
方法2:キューのサイズを減らす
場合によっては、キューに登録されている作品数が多すぎることが原因で、サーバーエラーやアプリのクラッシュが起こります。将来の不具合を防ぐためにも、キューのサイズを減らしておくと安心です。

キューからの削除はとても簡単です。キューリストを開けば、エピソードをスムーズに削除できます。
方法3:保存データを削除する
保存データは、Xbox Oneアプリにとってキャッシュのような役割を果たします。セッション情報や各種設定などが含まれており、これらのファイルが破損すると特定のアプリで不具合が発生することがあります。その場合は、保存データを削除しましょう。手順は以下の通りです。
- まず、アプリが完全に終了していることを確認します。まだの場合は、方法1を参考に終了させてください。
- 削除方法は2つあります。「ストレージの管理」ウィンドウから行う方法(やや手間がかかる)と、アプリをハイライトしてオプションから直接行う方法(より簡単)です。ここでは、手軽な後者のやり方を紹介します。
- Crunchyrollアプリをハイライトした状態でメニューボタンを押し、オプションを表示します。そこからアプリの管理を選択します。

- 左側のメニューで保存データまでスクロールし、すべて削除を選択します。その後アプリを再起動すると「データを同期しています」というポップアップが表示されるので、完了するまで待ちましょう。
方法4:DNSサーバーを変更する
実は、DNSサーバーが原因でこの問題が発生することもあります。プロバイダーのDNSサーバーは通信の監視に使われることが多く、高負荷によって速度面でも不安定になりがちです。GoogleやCloudflareなど信頼性の高いDNSサービスを利用するのは、有効な代替手段といえます。
この方法は、Xbox Oneだけでなく自宅内の他の機器でも同様の問題が起きている場合にとくにおすすめです。DNSサーバーを変更する手順は以下の通りです。
- コントローラーのXboxボタンを押し、システムタブに移動します。
- 設定を選択します。

- 下にスクロールしてネットワークを選び、ネットワーク設定を開きます。
- ネットワーク設定画面で詳細設定を選択します。

- DNS設定まで移動し、手動を選びます。
- 使用したい新しいDNSサーバーを入力します。GoogleのDNSを使う場合は8.8.8.8と8.8.4.4を、CloudflareのDNSを使う場合は1.1.1.1と1.0.0.1をそれぞれ指定します。

- IPアドレスの入力が済んだら、Bボタンでメニューを抜けます。Xboxが接続を自動的にチェックし、正常に動作しているか確認してくれます。
注意: エラーがXbox Oneだけで発生している場合は、モデムを再起動してみてください。これで改善したというユーザーの報告もあります。
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