AndroidスマホでiPhoneのiOS 14絵文字を使う方法【3つの手法を徹底解説】
AndroidでもiOS 14の絵文字は使える?
絵文字は、現代のデジタルコミュニケーションに欠かせない存在となりました。感情や気持ちを視覚的に表現できる便利なツールですが、その見た目は端末やOSによって異なるのが実情です。「iPhoneのような可愛い絵文字をAndroidでも使いたい」と考えている方は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、Android端末でもiOSの絵文字を使用することは可能です。ただし、公式にはシステム設定が複雑なため、専用のキーボードアプリの導入、絵文字フォントの変更、あるいはMagiskモジュールの利用といった工夫が必要になります。この記事では、AndroidでiOS 14絵文字を導入するための具体的な方法を3つご紹介します。
クイック回答:最も簡単な方法
手っ取り早くiOS 14絵文字を使いたい場合は、以下の手順を試してみてください。
- Google Playストアから「Green Apple Keyboard」をインストールして起動します。
- 「Enable in Settings(設定で有効化)」を選択します。
- 「Green Apple Keyboard」のトグルをオンにします。
- キーボードを呼び出し、「Green Apple Keyboard」を選択します。
- 絵文字トレイを開けば、お好みのiOS 14絵文字が使えます。
試す前に知っておくべき注意点
注意点1:方法によっては成功が保証されない場合があり、root権限が必要になることもあります。また、変更した絵文字は自分の端末上でのみ表示され、相手側には通常通り表示される点に留意してください。
注意点2:本記事で紹介するサードパーティ製アプリやツールは、当サイトが推奨・保証するものではありません。プライバシーやデータ損失のリスクを考慮し、自己責任でご利用ください。
方法1:Green Apple Keyboardアプリを使う
iOS絵文字をAndroidで使う最も手軽な方法が、対応キーボードアプリの活用です。Google Playストアには、iOS風の絵文字スタイルやテーマを選べるキーボードアプリが複数あります。ここでは「Green Apple Keyboard」を使った手順を紹介します。
補足:Androidの設定画面はメーカーによって異なります。以降の手順はSamsung Galaxy S20 FEで実行したものですので、ご自身の端末に合わせて読み替えてください。
設定手順
- スマホでGoogle Playストアを開き、「Green Apple Keyboard」を検索します。
- 「インストール」をタップします。

- インストール完了後、Green Apple Keyboardアプリを開きます。
- 「Enable in Settings」オプションをタップします。

- 「Green Apple Keyboard」のトグルをオンにします。

- ポップアップが表示されたら「OK」をタップして確認します。
- Googleの検索バーなど任意の入力欄をタップしてキーボードを表示させます。
- キーボード左下のキーボードアイコンをタップします。

- 「Green Apple Keyboard」のラジオボタンを選択します。

- キーボード上の絵文字アイコンをタップします。

- あとは絵文字トレイから好きなiOS絵文字を使って、会話を華やかに楽しみましょう!

方法2:zFont 3アプリで絵文字フォントを変更する
次の方法は、専用アプリでシステムの絵文字フォントを置き換えるというものです。この方法なら、WhatsApp、Instagram、Facebook、Twitterなど、システム絵文字フォントを使用しているほとんどのアプリでiOS絵文字が反映されます。
代表的なアプリとしては「zFont 3 – Emoji & Font Changer」が挙げられます。iOS用を含むさまざまな絵文字フォントをダウンロード・インストールできます。
注意:Samsung端末やSnapchatなど、独自の絵文字フォントを使用する端末やアプリでは動作しない場合があります。また、フォント変更により他のフォントや設定に影響が出る可能性もあります。
設定手順
- Google Playストアから「zFont 3 – Emoji & Font Changer」をインストールして開きます。
- 下にスワイプして「Emoji」セクションへ移動します。
- 「最新のiOS 14 Emoji」オプションをタップします。

- 「DOWNLOAD」をタップし、ダウンロードが完了するまで待ちます。
- 「APPLY」をタップし、「Support Dai Characters」を選択します。
- 「INSTALL」オプションをタップします。
- 端末の設定から「言語と地域」メニューを開きます。
- 地域として「ベトナム」を選択します。
- 「ディスプレイ」メニューに移動し、「Support Dai characters」のトグルをオンにします。
- スマホを再起動すれば、iOS 14絵文字が使えるようになっています!
方法3:MagiskモジュールでiOS絵文字をインストールする
3つ目の方法は、Magiskモジュールを使ってシステムレベルでiOS絵文字を導入するものです。この方法ならSamsung端末やSnapchatを含む、すべてのアプリでiOS絵文字が表示されるようになります。
注意:この方法には、Android端末のroot化とMagiskのインストールが前提条件となります。また、モジュールの使用が他のモジュールや端末設定に影響を及ぼす可能性がある点にもご注意ください。
設定手順
- 「Magisk Module iOS Emoji」をスマホにダウンロードします。
補足:Samsung端末のユーザーも同様に利用可能です。 - Magisk Managerアプリを開き、下部ナビゲーションバーから「Modules」タブを選択します。

- 「+アイコン」をタップし、ダウンロード済みの「iOS Emoji Magisk Module」のzipファイルを選択します。
- モジュールをフラッシュし、端末を再起動します。
- キーボードの絵文字トレイを開けば、iOS 14絵文字が表示されているはずです。
まとめ
本記事では、AndroidでiOS 14絵文字を使う方法として、キーボードアプリ、フォント変更アプリ、Magiskモジュールの3つの手法をご紹介しました。初心者には手軽なキーボードアプリがおすすめですが、端末全体で統一感を持たせたい方にはフォント変更やMagiskモジュールが適しています。root化などの操作を伴う方法では、必ず事前にデータのバックアップを取っておくことを忘れないでください。
ご不明な点やさらにサポートが必要な場合は、お気軽にコメントをお寄せください。素敵な絵文字ライフをお楽しみください!
-
Androidのアドウェアを完全除去!知っておきたい4つの対処法
アドウェアとは、ユーザーがオンライン中にバナーやポップアップといった望まない広告を自動的にダウンロード・表示する悪意あるアプリケーションのことです。Androidエコシステムを脅かすさまざまなマルウェアの一種であり、軽微な不具合から深刻な被害まで、端末に多大な影響を及ぼす可能性があります。アドウェアは、サードパーティ製アプリストアや怪しいWebサイトからアプリをダウンロードした際、悪意のあるリンクをクリックした際、あるいは気づかないうちに不正なアプリをインストールした際にスマートフォンへ感染します。幸い、アドウェアの駆除はそれほど難しくなく、以下で紹介する4つの方法のいずれかを実践すれば対処で
-
【解決法】「このメッセージの内容はSkypeではサポートされていません」エラーの直し方
Skypeでビデオ通話やメッセージ機能を使用する際、「このメッセージの内容はSkypeではサポートされていません(The content of this message is unsupported in Skype)」というエラーが発生することがあります。通話開始から約60秒後に通話が切断され、画面にこのエラーメッセージが表示されます。ただし、チャットなど他の機能は正常に動作するのが特徴です。このエラーはWindows 10、Xbox、Android、iOS版のSkypeで確認されており、Echo/サウンドテストの通話でも発生します。また、問題は一般向けSkypeユーザーに限られており、ビジ