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Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

作業中に突然表示されるエラーメッセージは、生産性を下げ、やる気を失わせる原因になります。問題に直面した瞬間、まるでシャーロック・ホームズになったかのように、その謎を解き明かそうと試みることでしょう。ホームズにワトソン博士が必要なように、この記事があなたのワトソン博士となり、エラーの原因を調査して最適な解決策をご案内します。

Windowsで発生する「プロシージャエントリポイントが見つかりません(The procedure entry point could not be located)」というエラーは、非常に厄介な問題です。同じトラブルでお困りの方は、まさにうってつけの場所にたどり着きました。このガイドでは、Windows 7で発生する「エントリポイントが見つかりません」エラーの対処法から、DLL(ダイナミックリンクライブラリ)ファイルの入手方法まで、完全に解決できる手順を詳しく紹介します。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

Windowsでプロシージャエントリポイントエラーを修正する方法

DLLとは「Dynamic Link Library(ダイナミックリンクライブラリ)」の略称です。DLLファイルには、システム上のアプリが各種タスクや機能を実行するためのコードと命令が格納されています。このDLLのプロシージャエントリポイントエラーは、主に以下の原因によって発生します。

  • DLLファイルの欠損または破損
  • Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ内のファイル破損
  • ドライバーがDLLファイルを見つけられない
  • ドライバーのバージョンが古い

以下では、このDLLエラーを解決するためのトラブルシューティング方法を順番に紹介します。

方法1:システムファイルを修復する

システムファイルチェッカー(SFC)は、システムファイルやフォルダー内の問題を検出して自動修復するスキャンツールです。DLLファイルもシステムファイルの一種であるため、破損や不具合があるとプロシージャエントリポイントエラーの原因になります。まず最初におすすめしたいのが、このシステムファイルチェッカーの実行です。詳しい手順については、「システムファイルを修復する方法」のガイドをご参照ください。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

方法2:Windowsを更新する

PCを最新の状態に更新することで、バグや破損したファイル、システムエラーが修正され、ユーザー体験とセキュリティも向上します。「Windows 10の最新アップデートをダウンロード・インストールする方法」のガイドを参考に、必ず最新状態を保ちましょう。

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方法3:ウイルススキャンを実行する

ウイルスやマルウェアがDLLファイルに感染し、改変している可能性も十分に考えられます。Windowsには標準で「ウイルスと脅威の防止」機能が搭載されており、脅威を検出してシステムから除去できます。「パソコンでウイルススキャンを実行する方法」のガイドを参考に、スキャンを行ってください。

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注意: フルスキャンは完了まで数時間かかる場合があります。短時間で済ませたい場合は、デフォルトの「クイックスキャン」を利用するとよいでしょう。

方法4:Windowsファイアウォールを無効化する(非推奨)

DLLファイルエラーのもう一つの原因として、Windows Defenderが挙げられます。特にゲームプレイ中にエラーが発生しやすい傾向があります。Defenderを一時的にオフにして、エラーが解消されるか確認してみてください。手順については、「Windows Defenderを無効化する方法」のガイドをご覧ください。

注意: Defenderを無効化すると、システムはウイルスやマルウェアのスキャンを行わなくなるため、セキュリティ上のリスクが高まります。検証が終わったら、または作業が完了したら、必ず再度有効に戻してください。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

同様に、Windows 10でサードパーティ製のウイルス対策ソフトを一時的に無効化することでも、この問題が改善する場合があります。

方法5:問題のあるアプリを再インストールする

DLLファイルがアプリの動作やパッケージファイルにどのような影響を与えるかが分かったところで、ここまでの方法で解決しない場合は、アプリの再インストールを試しましょう。真新しいファイルと初期設定の状態に戻ることで、エラーが自然に解消されることがあります。

注意: ここでは例としてFlipboardアプリを使用します。

1. Windowsキーを押して「アプリと機能」と入力し、「開く」をクリックします。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

2. 対象のアプリを選択し、「アンインストール」をクリックします。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

3. アプリの公式サイトまたはMicrosoft Storeから再度ダウンロードし、インストールします。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

方法6:グラフィックドライバーを再インストールする

多くのユーザーが、特にNVIDIA製GPUにおいて、グラフィックドライバーの不具合が原因でこのエラーを経験しています。ドライバーの再インストールを試してみてください。手順については、「ドライバーをアンインストール・再インストールする方法」のガイドをご参照ください。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

方法7:DLLファイルを再登録する

Windows 7で発生する「エントリポイントが見つかりません」の問題は、エラーメッセージに記載されているDLLファイルを再登録することでも解決できます。以下の手順に従ってください。

1. Windowsキーを押して「コマンドプロンプト」と入力し、「管理者として実行」をクリックします。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

2. 次のコマンドを入力し、Enterキーを押して実行します。

regsvr32 /u WSClient.dll

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3. 続けて、以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します。

regsvr32 /i WSClient.dll

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これらのコマンドの実行が完了すれば準備OKです。wsclient.dllのエラーが解決していれば幸いです。解決しない場合は、次の方法を試してください。

方法8:イベントビューアーを使用する

イベントビューアーは、Windowsに標準搭載された優れたツールです。エラーやクラッシュが発生する直前に何が起きていたのかを確認でき、原因を特定して修正するのに役立ちます。以下の手順で、プロシージャエントリポイントエラーの原因を調べてみましょう。

1. Windowsキーを押して「イベントビューアー」と入力し、「開く」をクリックします。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

2. 「Windowsログ」をダブルクリックし、続いて「システム」をダブルクリックします。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

エラーメッセージを探し、そのイベントの直前に何が発生していたかを確認します。特定のアプリやサービス名が記載されていれば、それがエラーの発生源である可能性が高いです。

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方法9:Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージを修復する

ほとんどのアプリは正常に動作するためにVisual C++ 再頒布可能パッケージに依存しており、実際に多くのDLLファイルはその一部です。修復を行うことで、エラーの原因となっている破損したDLLファイルも一緒に直る可能性があります。「Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージを修復する方法」のガイドをご参照ください。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

方法10:DLLファイルを手動でダウンロードする

インターネットからDLLファイルをダウンロードし、破損したファイルと置き換えることも可能です。以下の手順でDLLファイルを入手してください。

1. DLL-filesの公式サイトにアクセスします。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

2. エラーメッセージに記載されているファイル名を確認し、検索ボックスに入力してEnterキーを押します。

3. 該当するファイルをクリックします。

4. システムの要件に合ったバージョンのファイルをダウンロードします。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

5. エラーメッセージに記載されていた古いDLLファイルを、ダウンロードした新しいファイルと置き換えます。

以上が、DLLファイルを手動でダウンロードして置き換える手順です。

方法11:システムの復元を実行する

システムの復元機能を使っても、このエラーを修復できます。最近になってエラーが発生するようになり、以前は問題なくアプリを起動できていたのであれば、システムの復元が頼れる救世主となるでしょう。復元ポイントが存在すれば、システムを特定の時点まで戻すことができます。「システムの復元を実行する方法」のガイドをご参照ください。

Windowsで「プロシージャエントリポイントが見つかりません」エラーを解決する11の方法

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このガイドがお役に立ち、Windowsのプロシージャエントリポイントエラーを解決できたことを願っています。どの方法が最も効果的だったか、ぜひコメント欄でお知らせください。技術的な問題に関するご質問やご提案があれば、お気軽に下のコメント欄にお寄せください。

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