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【解決済み】Windows 10で時刻が同期・更新されないときの対処法

Windows 10でデスクトップの時計がインターネット時刻と同期されず、サインインや再起動のたびに時刻がずれてしまう——そんな経験はありませんか?オンラインで作業をする方にとって、正確な時刻の同期は非常に重要です。この記事では、Windows 10で時刻が同期されない・更新されない問題を解決するための4つの方法をわかりやすく解説します。

対処法一覧

  • 方法1:手動で時刻を同期する
  • 方法2:インターネット時刻サーバーと同期する
  • 方法3:Windows Timeサービスを再起動する
  • 方法4:PowerShellで時刻を再同期する

Windows 10の時刻をインターネット時刻サーバーと同期させたいのに、同期に失敗してしまうケースは少なくありません。本記事では、Windows Timeサービスの設定変更やコマンドラインツールの活用など、時刻同期に関連するさまざまな設定を見直すことで、Windows 10で時刻が常にずれる問題を効果的かつ簡単に解決する方法をご紹介します。

方法1:手動で時刻を同期する

既定では、Windowsは時刻を自動的に更新します。しかし、何らかの理由で自動同期がうまく機能しない場合は、時計を手動で設定してインターネット時刻に合わせることができます。

1. 設定時刻と言語日付と時刻 を開き、「時刻を自動的に設定する」オフにします。

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2. 「日付と時刻の変更」ウィンドウで、現地時刻に合わせて詳細な日時を設定します。

【解決済み】Windows 10で時刻が同期・更新されないときの対処法

手動での時刻更新はとても簡単ですが、課題は時刻がずれるたびに毎回設定し直す必要があるという点です。恒久的な解決策としては、次の方法がおすすめです。

方法2:インターネット時刻サーバーと同期する

時刻の同期はインターネット時刻の設定と密接に関係しています。Windows 10で時計が同期されない原因は、インターネット時刻の設定にある可能性があります。インターネット時刻サーバーと同期するように設定すれば、正確な時刻を自動的に取得できます。

1. まず、「時刻を自動的に設定する」「タイムゾーンを自動的に設定する」の両方がオンになっていることを確認します。設定時刻と言語日付と時刻から確認・変更できます。

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2. 次に、コントロールパネル日付と時刻インターネット時刻設定の変更 の順に開いて、インターネット時刻サーバーを設定します。

3. 「インターネット時刻サーバーと同期する」にチェックを入れ、サーバーを選択します。ここでは time.windows.com を選び、「今すぐ更新」をクリックします。

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もし time.windows.com を選んでも同期できない場合は、サーバーを time.nist.gov に変更して、同期できるかどうか試してみてください。

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4. ウィンドウには「Windowsは time.nist.gov と同期しています。お待ちください」というメッセージが表示されます。まもなくWindows 10が自動的に時計をインターネット時刻と同期してくれるでしょう。

なお、同期の際に「RPCサーバーを利用できません(RPC server is unavailable)」というエラーが表示されることがあります。このエラーが出た場合は、リモートプロシージャコール(RPC)サービスを再起動してください。

方法3:Windows Timeサービスを再起動する

Windows 10の時刻関連のサービスが停止していると、インターネット時刻サーバーとの同期は当然できません。そのため、サービスで「Windows Time」を開始または再起動することをおすすめします。

1. 検索ボックスに「サービス」と入力し、Enterキーを押します。

2. 一覧を下へスクロールして「Windows Time」を探し、右クリックして「開始」を選択します。

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ヒント:

毎回手動で起動するのが面倒な場合は、「Windows Time」を右クリックして「プロパティ」>「全般」タブ>「スタートアップの種類」を「自動」に設定しておきましょう。

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Windows Timeサービスを有効にすれば、時刻の同期が可能になり、時刻設定の調整も行えるようになります。さらに、コマンドプロンプトから関連する時刻設定を変更することもできます。

方法4:PowerShellで時刻を再同期する

コマンドを使って時刻同期の問題を修正する方法もあります。特定の状況下で時刻が更新されない場合や、上記の方法で解決しないときは、ぜひ試してみてください。

PowerShellで以下のコマンドを実行すると、時刻の設定が初期化され、Windowsの時刻を再度更新できるようになります。

1. 検索ボックスに「PowerShell」と入力し、右クリックして「管理者として実行」を選択します。

2. 開いたウィンドウで、以下のコマンドを順番に入力していきます。

net stop w32time ……(Windows Timeサービスを停止)

w32tm /unregister ……(Windows Timeサービスの登録を解除)

w32tm /register ……(Windows Timeサービスを再登録)

net start w32time ……(Windows Timeサービスを再起動)

w32tm /resync /nowait ……(Windowsの時刻を再同期)

これらのコマンドを実行して時刻同期の設定を変更した後、Windows 10を再起動すれば、時計がインターネット時刻と同期され、時刻が同期されない問題は間違いなく解決するはずです。

この記事で紹介したように、さまざまな時刻設定の見直しによって、Windows 10で時刻をインターネット時刻に同期させるスキルを身につけることができます。時刻同期の問題を解決できたら、Windows 10のその他の日付・時刻に関するトラブルも同じ要領で対処できるでしょう。


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