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Macの「内部状態エラーが発生しました」を解決する方法|原因別の対処手順を徹底解説

Macに表示される「内部状態エラーが発生しました(An internal state error has occurred)」というメッセージは、原因が分かりにくく、非常に厄介なエラーです。このエラーは、macOSのシステムファイルの破損、ユーザーアカウントの不具合、起動プロセスの問題など、システム内部のトラブルを示していることが多いです。

ログイン時やシステム起動中、macOSのアップデート中などに発生し、通常の操作が途中で止まってしまうこともあります。

「macOSの復元も再インストールもできず、ディスクユーティリティの中でこのエラーが出ます。窓から投げ捨てる以外は全部試しました」—discussion.apple.com
「ディスクユーティリティで外付けドライブのパーティションをリサイズしようとしたところ、大きな空き領域パーティションが見つかりました。それを削除しようとしたら、『内部状態エラーが発生しました』というエラーが出ました」—reddit.com

どのような状況であれ、このエラーは生産性やファイルへのアクセスに深刻な影響を及ぼします。迅速に対処し、大切なデータを守ることが重要です。

最優先事項:まずはデータを復旧する

対処を試みる前に、最優先すべきはデータの復旧です。ディスクのパーティション操作時に発生するこの種の内部状態エラーは、データ破損や取り返しのつかないデータ損失につながる可能性があります。特に、パーティションの作成や消去を再度実行する必要がある場合は注意が必要です。

内蔵ドライブ・外付けドライブ問わず、こうしたエラー状態からのデータ復旧に信頼できるツールの一つが「iBoysoft Data Recovery for Mac」です。macOS Sequoia/Sonoma/Ventura/Montereyなどに対応しており、アクセスできなくなったファイルをMac本体や外付けディスク、問題のあるボリュームからスキャンして復旧するために設計されています。

iBoysoft Data Recovery for Macで大切なデータを復旧する手順は以下の通りです。

  1. iBoysoft Data Recovery for Macを無料ダウンロードし、インストールして起動します。
  2. 左側の「Data Recovery(データ復旧)」から「Storage Device(ストレージデバイス)」を選択します。
  3. 対象のドライブを選び、下部の「Search for Lost Data(失われたデータを検索)」をクリックします。
  4. スキャンが完了したらファイルをプレビューします。必要なファイルを選択(または全選択)して「Recover(復元)」をクリックします。
    (必ず別の安全な場所に保存してください。)
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  5. 復元完了後に「OK」をクリックすると、Finderが復元されたファイルを開いてくれます。

なお、macOS復旧モード中にこのエラーに遭遇した場合でも、iBoysoft Data Recovery for Macは復旧モード上で実行できるため、その場でデータを救出することが可能です。

データの安全が確保できたら(内蔵・外付けどちらの場合でも)、次のトラブルシューティング手順に進み、「内部状態エラーが発生しました」の解決を目指しましょう。便利なツールですので、ぜひ周りの方にもシェアしてください。

Macの「内部状態エラーが発生しました」を修正する6つの方法

データをすべて取り戻した後は、以下の方法を順番に試して、エラーを解消しシステムの正常な動作を取り戻しましょう。

# 1 ディスクユーティリティのFirst Aid(応急処置)を使う

ディスク構造の破損は、Macにおける内部状態エラーなどのシステムエラーを引き起こすことがあります。ディスクユーティリティのFirst Aidを実行することで、これらの問題を修復できる場合があります。

  1. Finder > アプリケーション > ユーティリティ > ディスクユーティリティを開きます。
  2. 左側のリストから内蔵または外付けディスクを選択します。
  3. 上部ツールバーの「First Aid」をクリックし、「実行」を押します。
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また、macOS復旧モードで起動し、「ユーティリティ > ディスクユーティリティ > First Aid」からディスクエラーのスキャンと修復を行うこともできます。First Aidが正常に完了してもエラーが残る場合は、次のステップへ進んでください。

# 2 NVRAMとSMCをリセットする

NVRAM(不揮発性ランダムアクセスメモリ)とSMC(システム管理コントローラ)には、重要なシステム設定が保存されています。これらをリセットすることで、起動に関する問題やハードウェア関連の不具合が解消されることがあります。

NVRAMをリセットする方法:

  1. Macの電源を切ります。
  2. 電源を入れ、すぐにOption + Command + P + Rキーを同時に押します。
  3. 約20秒間押し続けます。

SMCをリセットする方法(Intel搭載Mac):

  1. Macの電源を切ります。
  2. キーボード左側のShift + Control + Optionキーと電源ボタンを10秒間押し続けます。
  3. すべてのキーを離し、Macを再起動します。

# 3 セーフモードで起動する

Macのセーフモードは、必要最低限の拡張機能のみを読み込んでmacOSを起動するため、サードパーティ製ソフトウェアやログイン項目が原因の問題を切り分けるのに役立ちます。

  • Intel搭載Mac: 再起動し、Shiftキーをログイン画面が表示されるまで押し続けます。
  • Apple Silicon搭載Mac: 電源を切る > 電源ボタンを起動オプションが表示されるまで長押し > Shiftキーを押しながら起動ディスクを選択し、「セーフモードで続ける」をクリックします。

セーフモードでエラーが発生しない場合は、最近インストールしたアプリや拡張機能が原因の可能性があるため、それらをアンインストールしてみてください。

# 4 新しいユーザーアカウントを作成する

特定のユーザープロファイルでのみエラーが発生する場合、ユーザー設定の破損が原因である可能性があります。

  1. Appleメニュー > システム設定を開き、下にスクロールして「ユーザとグループ」をクリックします。
  2. 「ユーザを追加」をクリックして新しいユーザーアカウントを作成します。
    (管理者のパスワード入力を求められます。)
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  3. 氏名、アカウント名、パスワードなどを入力し、「ユーザを作成」をクリックします。
  4. 新しいユーザーアカウントにログインし、エラーがまだ発生するか確認します。

エラーが発生しなければ、問題はユーザーアカウント固有のものである可能性が高いため、新しいプロファイルへデータを移行するのが有効な解決策となります。

# 5 Time Machineバックアップから復元する

Time Machineで定期的にバックアップを取っているなら、Macをエラーが発生する前の正常な状態に復元することで、問題を解決できる場合があります。

  1. macOS復旧モードで起動します。
  2. 「Time Machineバックアップから復元」を選択します。
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  3. エラーが初めて発生する前の日付のバックアップを選択します。

これにより、システム設定とファイルが安定していたバージョンに戻ります。

# 6 macOS復旧モードでドライブを消去する

他のすべての方法が失敗した場合、ドライブの消去は思い切った手段ですが、深く根付いたシステムエラーを取り除くのに効果的です。

警告: この操作によりすべてのデータが消去されます。事前にiBoysoft Data Recovery for Macですべてのデータを復旧しておいてください。

  1. macOS復旧モードで起動します。
  2. ユーティリティ画面から「ディスクユーティリティ」を開き、起動ディスクを選択して「消去」をクリックします。
  3. フォーマットとして「APFS」または「Mac OS拡張(ジャーナリング)」を選択し、確定します。
  4. 消去が完了したら、macOSを再インストールする準備が整います。
  5. 最初の画面に戻り、「macOSを再インストール…」を選択し、画面の指示に従います。
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再インストール後、「内部状態エラーが発生しました」というエラーが解消されたかどうかを確認してください。ドライブを消去した場合は、バックアップからデータを復元する必要があります。これらの解決策を、より多くのMacユーザーとシェアしてください。

内部状態エラーが発生しました」は軽視できない重大なエラーです。ベストな対応は、iBoysoft Data Recovery for Macによるデータ復旧を最優先に行い、その後体系的なトラブルシューティングを進めることです。大切なデータを失うことなく、Macを完全に正常な状態へ戻せることを願っています。

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