【解決済み】iPhone・iPadでChromeが開かない・クラッシュする問題の直し方
Google Chromeは、Windows、Android、iOSなど幅広いOSのデバイスで快適に動作する高性能なウェブブラウザです。Googleアカウントとの連携によるカスタマイズやパーソナライズ機能など、多くの便利な機能を備えています。しかし、iPhoneやiPadなどのiOSデバイスでは、Chromeが開かない、クラッシュするといったトラブルが発生することがあります。この記事では、iPhoneやiPadでChromeが開かなくなる原因と、その具体的な解決方法を詳しく解説します。
iPhone・iPadでChromeが開かない原因
iPhoneやiPadでChromeが開かない・クラッシュする主な原因は以下の通りです。
- インターネット接続に問題がある
- Chromeブラウザが有効になっていない
- キャッシュメモリが動作を妨げている
- Google Chromeが最新版に更新されていない
- デバイスのiOSのバージョンが古い
iPhone・iPadでChromeが開かないときの対処法
原因がわかったところで、Chromeがクラッシュしたり開かなかったりする問題の解決方法を見ていきましょう。基本的な対処法からトラブルシューティングまで、以下の解決策を順番に試してみてください。
解決策1:Chromeを再起動する
- ホームボタンを2回押します(ホーム画面下部のバーを上にスワイプしても可)。
- 表示されたアプリ一覧からChromeのウィンドウを上方向にスワイプして閉じます。
- その後、再度Chromeを起動してみてください。
解決策2:iPhone・iPadを再起動する
特定のアプリがページの読み込みを妨げることがあります。まずはiPhoneまたはiPadを再起動し、アクセスしたいページを再読み込みしてみてください。再起動の手順は以下の通りです。
- デバイスのサイドボタンを、「電源オフ」スライダーが表示されるまで長押しします。
- スライダーをドラッグして電源を切り、30秒ほど待ちます。
- Appleロゴが表示されるまでサイドボタンを長押しして、デバイスの電源を入れます。
解決策3:他のタブやアプリを閉じてストレージを確保する
iPhoneやiPadのストレージ容量が不足すると、Webページの読み込みが遅くなり、Chromeがクラッシュする原因になることがあります。スムーズな動作のために、ストレージを整理しましょう。
- エラーが繰り返し表示されるタブ以外の、すべてのタブを閉じます。
- エラーが表示されているタブを再読み込みしてみます。
- バックグラウンドで動作している他のアプリをすべて終了させます。
- ダウンロード中のファイルがあれば一時停止します。
解決策4:ネットワーク接続の問題を解消する
まず、アクセスしたいページを別のブラウザで開いてみてください。そこでも開けない場合は、インターネット接続に問題がある可能性があります。モデムとルーターを再起動するか、以下の手順でネットワーク設定をリセットしてみましょう。
- iPhoneまたはiPadで「設定」を開きます。
- 「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」(iPadの場合は「一般」→「リセット」)を選択します。
- 「ネットワーク設定をリセット」をタップします。
これにより、Wi-Fiネットワーク、モバイルデータ通信の設定、パスワード、VPN、APN設定などが初期化されます。
解決策5:iOSをアップデートする
iOSを最新版に更新することで、デバイスとGoogle Chromeの間の互換性の問題を解決できる場合があります。アップデートの前に、必ずiCloudへバックアップを取っておきましょう。
注意: アップデート中はデバイスを電源に接続し、Wi-Fiに接続した状態を保ってください。
- 「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」の順にタップします。
- 「ダウンロードしてインストール」をタップします。空き容量が不足している場合は、アプリの一時的な削除を求めるメッセージが表示されるので「続ける」をタップします(削除されたアプリは後で自動的に再インストールされます)。
- 「インストール」をタップしてアップデートを実行します。
- パスコードの入力を求められたら入力します。
解決策6:Google Chromeアプリをアップデートする
Chromeアプリ自体が古い場合も、互換性の問題が発生することがあります。以下の手順でChromeを最新版に更新しましょう。
- iPhoneまたはiPadでApp Storeを開きます。
- 画面右上のプロフィールアイコンをタップします。
- 下にスクロールして「利用可能なアップデート」の中からChromeを探します。
- Chromeの横にある「アップデート」をタップします。
- Apple IDのパスワード入力を求められたら入力します。アップデートがダウンロードされ、自動的にインストールされます。
解決策7:別のブラウザでページを開いてみる
アクセスしたいページをSafariなど別のブラウザで開いてみてください。別のブラウザで正常に開ける場合は、Chrome側に問題があると判断できます。その場合は、上記および以下の解決策を順番に試してください。
解決策8:Chromeのキャッシュを削除する
キャッシュの蓄積が原因でChromeが正常に動作しないことがあります。以下の手順で閲覧データを削除できます。
- Chromeアプリを開きます。
- 画面下部の「…」(その他)メニューをタップします。
- 「設定」→「プライバシー」→「閲覧履歴データを消去」を選択します。
- キャッシュなどを削除した後、Webページを再読み込みしてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q1. iPadでChromeが頻繁に強制終了するのはなぜですか?
A. Chromeアプリを一度アンインストールし、App Storeから再インストールすることで改善する場合があります。
Q2. iPhoneでGoogle Chromeをリセットするにはどうすればいいですか?
A. 以下の手順でChromeをリセットできます。
- Chromeの設定を開き、「プライバシー」を選択します。
- 「閲覧履歴データを消去」をタップします。
- 一覧から「すべて」を選択し、「閲覧履歴データを消去」ボタンをタップします。
- 最後にリセットを確定します。
Q3. iPadでChromeが開かないのはなぜですか?
A. 主な原因として以下が考えられます。
- インターネット接続に問題がある
- Chromeブラウザが有効になっていない
- キャッシュメモリが動作を妨げている
- Google Chromeが最新版に更新されていない
- iOSのバージョンが古い
Q4. iPhoneでChromeを使ってリンクを開くにはどうすればいいですか?
A. ショートカットアプリを利用することで可能です。手順は以下の通りです。
- ショートカットアプリを開きます。
- 「ギャラリー」をタップします。
- 検索ボックスに「Chrome」と入力し、結果から「Chromeで開く」を選択するか、該当のショートカットに直接移動します。
- 「ショートカットを取得」をタップします。
Q5. iPhoneでデフォルトブラウザをSafariからChromeに変更するには?
A. 現在のiOSでは、デフォルトブラウザをSafariからGoogle Chromeに変更できます。手順は以下の通りです。
- App StoreからiOS版Chromeの最新版をダウンロードしてインストールします。
- iPhoneまたはiPadの「設定」を開き、「Chrome」を検索するか、一覧からChromeの設定項目を探します。
- Chromeの設定ページで「デフォルトのブラウザアプリ」を選択し、チェックマークをSafariからChromeに切り替えます。
- 以降、Webサイト内のリンクをタップすると、Google Chromeで開かれるようになります。
まとめ
この記事では、iPhoneやiPadでGoogle Chromeが開かない・クラッシュする問題の解決策をご紹介しました。上記の方法を順番に試すことで、ほとんどのケースは解決できるはずです。それでも問題が解決しない場合は、画面右下のチャットボックスまたはコメント欄からお気軽にお問い合わせください。ブラウザに関する問題の解決をお手伝いいたします。
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