Windows 11/10で「オーディオサービスが実行されていません」エラーを解決する方法【2022年最新版】
Windows 11へアップデートした直後、すべてのオーディオデバイスが動作しなくなり、音声を復旧させるためにPC全体をリセットせざるを得なかった——そんな経験はありませんか?「The Audio Service is not running(オーディオサービスが実行されていません)」というエラーに遭遇しても、心配はいりません。あなた一人ではありません!同じ問題に直面しているWindowsユーザーは非常に多くいます。
しかし、朗報があります。
このトラブルシューティングガイドでは、「オーディオサービスが応答しません」というエラーを解決するためのさまざまな方法を詳しく解説します。
Windows 11/10 PCでオーディオサービスが実行されない問題を解決する4つの方法(2022年版)
以下の手順に沿って、Windowsのオーディオエラーを一つずつ修正していきましょう。
方法1:Windowsオーディオサービスの設定を変更する
方法2:Windowsオーディオコンポーネントを起動する
方法3:オーディオのトラブルシューティングツールを実行する
方法4:オーディオドライバーを更新する(上記の方法で解決しない場合)
方法1:Windowsオーディオサービスの設定を変更する
1. Windowsの検索バーに「services」と入力します。
2. ダブルクリックしてWindowsサービスを起動します。

3. 「Windows Audio」サービスを探します。検索ボックスに「W」と入力すると素早く見つけられます。
4. 右クリック >「プロパティ」を選択します。

5. 「ログオン」タブをクリックします。
6. 「このアカウント」で「Local Service」を選択し、パスワードを入力します。

注意: パスワードが不明な場合は、新しいパスワードを設定して「OK」をクリックしてください。あるいは、「参照」ボタン >「詳細設定」 >「検索」の順にクリックし、結果一覧から「LOCAL SERVICE」を選択して「OK」を押す方法もあります。
7. LOCAL SERVICEを選択したら、「適用」>「OK」をクリックします。
8. 変更を保存できない場合は、「Windows Audio Endpoint Builder」サービス側の設定を変更する必要があります。
9. サービス一覧で「Windows Audio Endpoint Builder」を見つけ >「プロパティ」 >「ログオン」タブを開きます。

10. 「ログオン」タブで「ローカル システム アカウント」を選択 >「適用」>「OK」をクリックします。

11. 改めてWindows Audioの設定を変更・保存できるか試してみてください。今度は正常に保存できるはずです。
これで「オーディオサービスが実行されていません」のエラーは解消されるはずです。それでも問題が残る場合は、次の解決策に進みましょう。
方法2:Windowsオーディオコンポーネントを起動する
Windowsオーディオの依存サービスを再起動すれば、ほんの数クリックで「Windows 11/10 PCでオーディオサービスが実行されていません」の問題を確実に解消できます。手順は以下の通りです。
A. Windows Audioサービスを開始する
1. Windows + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開きます。
2. 「services.msc」と入力してEnterキーを押します。

3. 以下のサービスを探します。
- Windows Audio
- Windows Audio Endpoint Builder
- Plug and Play


4. それぞれのサービスについて、スタートアップの種類が「自動」に設定され、状態が「実行中」になっていることを確認します。仮にそのようになっていても、各サービスを右クリックして「再起動」を選択しましょう。

注意: スタートアップの種類が「自動」になっていない場合は、該当サービスをダブルクリックし、下矢印からスタートアップの種類を変更します。その際は、サービスを停止 > スタートアップの種類を変更 > サービスを再起動、の順で操作してください。

5. 続いて、Windows + Rキーを押し、「MSConfig」と入力します。

6. 「サービス」タブを開き、「Windows Audio Endpoint Builder」「Windows Audio」「Plug and Play」にチェックが入っていることを確認します。


7. 「適用」>「OK」をクリックします。
8. 最後にシステムを再起動して変更を反映させ、Windows 10のオーディオサービスの問題を解決しましょう。
B. Windowsオーディオコンポーネントを起動する
1. Windows + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開きます。
2. 「services.msc」と入力してEnterキーを押します。

3. 再度「Windows Audio」サービスを見つけてダブルクリックします。
4. 「依存関係」タブをクリックし、このサービスに関連付けられたコンポーネントを確認します。

5. 一覧にあるすべてのコンポーネントが、サービスウィンドウ上で「実行中」になっていることを確認します。

6. Windows Audioサービスを再起動し、Windows 10を再起動して変更を適用します。
これでWindows 11/10 PCのオーディオの問題は解決されているはずです。確認してみましょう。
合わせて読みたい:Windows 10の音の遅延(オーディオラグ)を解決する簡単で効果的な方法
方法3:オーディオのトラブルシューティングツールを実行する
Windowsオーディオトラブルシューティングツールは、Windowsのドライバーと設定を包括的にチェックし、潜在的なオーディオの問題を的確に診断してくれる専用ツールです。これを実行すれば、「Windows PCでオーディオサービスが応答しません」というエラーの発生を未然に防げます。
1. Windows + Iキーを押してWindowsの設定を開き >「更新とセキュリティ」をクリックします。

2. 左側のメニューから「トラブルシューティング」をクリックします。

3. 「オーディオの再生」>「トラブルシューティングツールの実行」をクリックします。

4. 診断したいデバイスを選択し、画面の指示に従って進めます。

5. Windowsトラブルシューティングツールが問題を診断し、修正を適用するかどうか尋ねてきます。「この修正を適用する」をクリックし、再起動して変更を反映させてください。
方法4:オーディオドライバーを更新する
ここまでの解決策で改善しない場合、オーディオドライバーが破損しているか、古くなっている可能性が高いです。修正にはメーカーサイトからドライバーを更新する方法もありますが、すべてのユーザーにとって容易とは限りません。そこで、より簡単な方法をご紹介します。
「Smart Driver Care」を使えば、古くなったオーディオドライバーやその他のシステムドライバーを自動的に更新できます。さらにこの便利なドライバーアップデーターツールを使えば、古いソフトウェアプログラムの更新も可能です。

Smart Driver Careでオーディオドライバーを更新する手順
1. Smart Driver Careをダウンロードしてインストールします。

2. 「Scan Now」をクリックしてシステムをスキャンし、問題のあるドライバーを検出します。
3. スキャン完了後、古いオーディオドライバーを探します。体験版を使用している場合は、その横の「Update Driver」をクリックして個別に更新できます。

登録版をお使いの場合は、「Update All」をクリックするだけで、古いドライバーをまとめて更新できます。
PCを再起動し、「オーディオサービスが実行されていません」の問題が解消されたかどうか確認しましょう。
まとめ:【解決済み】Windowsオーディオサービスが応答しない問題(2022年版)
以上が、Windows 10でオーディオサービスが実行されない問題を解決するための簡単な方法でした。このガイドに従って、オーディオの問題が無事解決したことを願っています。どの方法が有効だったか、ぜひコメント欄でお知らせください。また、ドライバーの更新が必要なご友人や同僚にも、この記事をシェアしていただけると嬉しいです。
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