Microsoft Teamsのビデオ会議で参加者全員を表示する方法|大規模ギャラリーの使い方
待ち望まれていた機能がついに実装されました。Microsoft Teamsでは、ビデオ会議に参加している全員の映像を同時に表示できるようになっています。ただしほとんどの場合は全員を表示できますが、非常に大規模なチームでは対応できないこともあります。現在、Microsoftがサポートする最大表示人数は49人で、従来の9人から大幅に拡張されました。
「大規模ギャラリー」を有効にする手順
新しいレイアウトを有効にするには、Teams会議画面の右上にある「…」(その他のオプション)アイコンをクリックします。表示されたメニューから「大規模ギャラリー(Large gallery)」を選択すると、拡張された参加者表示モードが有効になります。
このモードを選択すると、最大49人の参加者が7×7のグリッド形式で画面に表示されます。グリッドは実際の参加者数に応じて動的にスケールされ、最初は2×2、次に3×3、その後は4×5、6×5、そして7×7というレイアウトへと変化していきます。参加者が出入りするたびに、Teamsが自動的にグリッドサイズを調整してくれるため、手作業で設定を変更する必要はありません。
表示されるメンバーはどう決まるのか
以前の4人・9人表示のときと同じく、Teamsは「カメラがオンになっているか」「最近発言したかどうか」といった条件をもとに、グリッドに表示するメンバーを選択します。もし49人を超える参加者が集まる大規模な会議になった場合でも、発言頻度など貢献度の高い人が優先的に表示され、自動的に入れ替わる仕組みになっています。
「大規模ギャラリー」が表示されないときの対処法
メニューに「大規模ギャラリー」という項目が見当たらない場合は、まず会議の参加者が10人以上いるかどうかを確認してください。このオプションは、カメラをオンにした参加者が少なくとも10人揃った時点で初めて利用可能になります。
また、会議の開始時にあらかじめ大規模ギャラリーを有効にしておくことはできません。11人目の参加者が加わったタイミングで、自分の手動で設定をオンにする必要がある点には注意しましょう。
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