Microsoft Teamsでチームからメンバーを削除する方法をわかりやすく解説
Microsoft Teamsのチームにメンバーを追加することは、適切なコミュニケーションを生み出し、従業員が業務フローの中で円滑に働けるようにするための第一歩です。しかし、誤って別のチームに人を追加してしまったらどうすればよいのでしょうか。たとえば、マネージャー専用のチームに一般社員をうっかり追加してしまうようなケースです。
ご安心ください。チームオーナーであれば、いつでもメンバーをチームから削除できます。手順はシンプルで、短時間で完了します。この記事では、Microsoft Teamsでチームからメンバーを削除する方法を詳しく解説します。
前提条件:チームオーナー権限の確認
作業を始める前に、まずIT管理者によって自分がチームオーナーとして設定されているかを確認しましょう。チームオーナーでない場合、メンバーを削除することはできません。これはセキュリティを最優先に考えた仕様です。メンバーを削除したい場合は、IT管理者やMicrosoft Teamsの担当者に依頼し、Teams管理センターでチームロールを割り当ててもらいましょう。

チームからメンバーを削除する手順
必要な権限を持っている場合は、以下の手順でメンバーを削除できます。
- Microsoft Teamsのサイドバーで対象のチーム名をクリックします。
- 「その他のオプション(More Options)」をクリックします。
- 「チームの管理(Manage Team)」を選択します。
- 「メンバー(Members)」タブを開きます。
- メンバーリストが表示されるので、削除したい人の名前の右端にある「X」をクリックします。
なお、チームオーナーを削除したい場合は、先にその人の役割を「オーナー」から「メンバー」へ変更する必要があります。役割は後から元に戻すことも可能なので安心してください。
チームからの削除と組織からの削除の違い
注意しておきたいのは、チームからメンバーを削除しても、その人が組織全体から削除されるわけではないという点です。削除されたメンバーは引き続きTeamsやOfficeなど、サブスクリプションの他の機能にアクセスできます。組織からユーザーを完全に削除する権限は管理者のみに与えられており、Microsoft 365管理ダッシュボードから操作する必要があります。
まとめ
ご覧のとおり、Microsoft Teamsでチームからメンバーを削除する手順はとても簡単です。Microsoftが使いやすい設計にしているためです。Teamsに関するその他の使い方やガイド、最新情報については、ニュースハブもぜひチェックしてみてください。
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