Windows
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Windows

Windows 10の次の機能更新プログラムをダウンロードする前に準備しておきたい5つのこと

Windows 10の次の機能更新プログラム(Feature Update)をダウンロードしてインストールする前に、やっておくと安心な準備がいくつかあります。必須ではありませんが、これらを事前に行っておくことで、アップグレードをスムーズかつ安全に進められる可能性が高まります。

Windows 10の次の機能更新プログラムをダウンロードする前に準備しておきたい5つのこと

チェックリスト:機能更新プログラムのダウンロード前に確認すべきこと

1. 本当に今すぐアップグレードすべきか見極める

まずは数分立ち止まって、「本当に今すぐWindows 10をアップグレードしたいのか」を考えましょう。もし迷いがある場合や、インストール後に不具合が発生するリスクを避けたい場合は、Windows Updateの設定から機能更新プログラムのインストールを延期できます。このオプションを選ぶと、数か月間はアップデートが自動的にインストールされません。その間にネット上の評判やトラブル報告をチェックし、納得できたタイミングでインストールすればよいでしょう。

2. ディスク容量を空ける

インストールすると決めたら、まず十分なディスク空き容量があることを確認してください。Windows標準の「ディスククリーンアップ」ツールやCCleanerなどの定番ユーティリティを実行するのがおすすめです。以前のWindowsのインストールファイル(Windows.oldフォルダ)が残っている場合は削除しましょう。また、システムドライブ内の写真など容量の大きいファイルを、データ用ドライブへ移動できるものがあれば移しておくと効果的です。

3. 重要なデータをバックアップする

続いて、重要なファイルやデータを外付けハードディスクやUSBメモリなどにバックアップしておきましょう。これは万一のトラブルに備えるための「保険」です。常に最善を期待しつつも、最悪の事態にも備えておくことが大切です。

4. アップグレード方法を選ぶ

次に、どの方法でアップグレードするかを選びます。もっとも手軽で確実なのは「Windows Update」経由ですが、メディア作成ツールを使う方法など、機能更新プログラムを入手する手段はほかにもあります。

5. 細かな点を事前に確認する

念のため、以下の項目も確認しておきましょう。

  • インストール済みのソフトウェアをすべて最新版に更新する
  • セキュリティ対策ソフトを一時的に無効化する(※アップグレード完了後は必ず有効化する)
  • 接続中のUSBメモリなどの記憶媒体を取り外す
  • プリンターなどの周辺機器の接続を解除する
  • ノートPCの場合はAC電源に接続し、バッテリーを満充電にしておく

ここまでの準備が整ったら、あとはコーヒーでも淹れながら、PCを再起動してアップグレードを実行するだけです。スムーズに完了することを願いましょう。

関連記事

  1. Windows 10をインストール・アップグレードした後に行うべきこと
  2. Windows 10を新しいバージョンにアップグレードした後の設定と対処法まとめ

それでは、良いアップグレードライフを!

Windows 10の次の機能更新プログラムをダウンロードする前に準備しておきたい5つのこと
  1. Windows 11 2022アップデート(22H2)が登場!新機能と変更点を徹底解説

    Windows 11 2022 アップデート、190か国以上へ順次展開 Microsoftは1年前にWindows 11でOSのビジュアルデザインを大幅に刷新しましたが、ユーザーからの反応は予想どおり賛否両論でした。今回の大型アップデートは、多くのユーザーが「仕上げが足りない」と感じていた部分を磨き直すことを目的としたものです。 本日より「Windows 11 2022 アップデート(バージョン22H2)」の配信が、世界190か国以上で段階的に開始されました。このアップデートには、アクセシビリティ機能、スナップレイアウト、フォーカス セッション、エクスプローラー、Auto HDR、Xboxアプ

  2. Windows 10 2020年5月アップデートの「フレッシュスタート」機能の使い方【このPCを初期状態に戻す】

    Windows 10の「フレッシュスタート(Fresh Start)」機能は、待望されていた2020年5月アップデート(May 2020 Update)で大幅に刷新されました。以前は「Windowsセキュリティ」アプリの一部として提供されていたこの機能ですが、今回のアップデートにより「回復(Windows Recovery)」セクションへ移動し、「フレッシュスタート」という名称も廃止され、「このPCを初期状態に戻す(Reset this PC)」オプションとして統合されています。 この機能を使えば、Windows OSを再インストールしながら、メーカーがプリインストールした不要なブロートウェア