Windows Updateエラー0xC19001e2の原因と解決方法【機能更新プログラム編】
Windows 11/10では、最新のセキュリティパッチや新機能を入手できるよう、定期的に更新プログラムが配信されています。しかし、大容量の機能更新プログラムをインストールしようとした際に、エラーコード0xC19001e2が発生すると報告するユーザーが少なくありません。このエラーのメッセージはMOSETUP_E_PREINSTALL_SCRIPT_FAILEDで、事前インストールスクリプトの実行に失敗した、またはエラーを返したことを意味します。Windows 11/10を新しいバージョンへ更新しようとしている多くのユーザーから、このエラーの報告が寄せられています。
Windows Updateエラー0xC19001e2とは
Windows 11/10で機能更新プログラムをインストールする際にエラー0xC19001e2が表示された場合は、以下の対処法を順番に試してみてください。
- Windows Updateコンポーネントをリセットする
- オフラインの更新セットアップファイルを使用する
- Windows Updateトラブルシューティングツールを使用する
1. Windows Updateコンポーネントをリセットする
問題を解決するには、SoftwareDistributionフォルダーの内容を削除し、Catroot2フォルダーをリセットする必要があります。これらのフォルダーには、コンピューターへの更新プログラムの適用を担当する一時的なシステムファイルが含まれており、Windows Updateをサポートするデータや、新しいコンポーネントのインストーラーなども保存されています。
2. オフラインの更新セットアップファイルを使用する
標準搭載のWindows Update機能が正常に動作しない場合は、オフラインのセットアップファイルを使ってインストールを試みましょう。累積更新プログラムなどの小規模な更新でこのエラーが発生する場合は、Microsoft Update Catalogから該当する更新プログラムをダウンロードしてください。
機能更新プログラムのインストール中にこのエラーが発生した場合は、ISOファイルをオフラインでダウンロードし、通常の手順どおりにインストールを実行することで解決できる可能性があります。
3. Windows Updateトラブルシューティングツールを使用する
Windows Updateトラブルシューティングツール、またはMicrosoftが提供するオンライン版のトラブルシューティングツールを使用すると、Windows Updateに関する競合や問題を自動的に検出して修復できます。
この記事が、エラー0xC19001e2の解決に役立つことを願っています。
補足:さらに詳しい対処法が必要な場合は、「Windows Updateのインストールに失敗する場合の解決策」をまとめた関連記事もぜひご参照ください。
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