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Windows 11/10でChromeが起動しない「クラスが登録されていません」エラーの対処法

Google Chromeのショートカットをクリックしてもブラウザが開かない、あるいは起動しないというトラブルに遭遇していませんか。そのような場合、Windows 11/10/8/7で「クラスが登録されていません(Class not registered)」Chrome.exeというエラーが表示されることがあります。

筆者も突然この問題に直面しました。既定のブラウザにはInternet Explorerを設定していたため、いつ・どのように発生したのかは不明でしたが、解決方法が見つかったので、この記事で詳しく紹介します。

レジストリキーを削除して修正する

まず、作業前に必ずシステムの復元ポイントを作成しておきましょう。その後、「regedit」を実行してレジストリエディターを開き、次の2つのレジストリキーを削除してください。

HKLM\Software\Classes\Chrome
HKLM\Software\Classes\ChromeHTML\open\command\DelegateExecute

DelegateExecuteに関連するレジストリキーを削除すると、ChromeのAppIDが無効化されます。ただし注意点として、Chromeが自動アップデートを行うと、これらのキーが再作成される場合があります。その際は、同じ手順でもう一度キーを削除する必要があります。

作業が完了したら、Windows PCを再起動してください。

ショートカットを作り直す

上記の方法で改善しない場合は、スタート画面(スタートメニュー)にあるChromeのショートカットを一度削除し、以下のフォルダーへ移動してみましょう。

C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Google\Chrome\Application

フォルダー内にある「chrome.exe」を直接クリックして、正常に起動するかどうかを確認してください。問題なく起動できる場合は、そのショートカットをスタート画面にピン留めします。これで正しく動作するようになるはずです。

それでも解決しない場合は、Chrome自体のリセットを試してみるとよいでしょう。

補足:他のアプリでも発生する可能性あり

注意:「クラスが登録されていません」というエラーは、Chrome以外にもOutlook、エクスプローラー、フォトなど、さまざまなWindows 11/10のアプリケーションで発生することが知られています。同様のエラーに悩まされている場合は、今回紹介したレジストリ操作やショートカットの再作成がヒントになるかもしれません。

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