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Windowsメモリ診断ツールが固まる・止まる問題の解決方法

Windowsメモリ診断ツールは、RAMの状態をチェックし、問題を検出・修正できる便利なツールです。しかし、「診断ツールが特定の場所で固まって先に進まない」という不具合が多くのユーザーから報告されています。同じ症状でお困りの方は、本記事で紹介する解決策をお試しください。

Windowsメモリ診断ツールが進まないときの対処法

Windowsメモリ診断ツールが固まる・止まる問題の解決方法

1] 時間をかけて待ってみる

この問題の最も一般的な原因は、搭載されているRAM容量が非常に大きいことです。その場合、診断に長い時間がかかるのはむしろ正常な動作といえます。

実際に、完了まで12時間以上かかったというユーザーの報告もあります。そのため、まずはパソコンの電源を入れたまま(またはメモリ診断を実行したまま)一晩放置してみるのがおすすめです。それでも問題が解決しない場合は、次の方法を試してください。

2] クリーンブート状態で実行する

2つ目に考えられる原因は、サードパーティ製ソフトウェアによる干渉です。この場合は、クリーンブート状態でシステムを再起動してから診断ツールを実行しましょう。手順は以下のとおりです。

  1. Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、「msconfig」と入力してEnterキーを押します。システム構成ウィンドウが開きます。
  2. 「サービス」タブに切り替えます。
  3. すべてのMicrosoftサービスを隠す」にチェックを入れます。
  4. Windowsメモリ診断ツールが固まる・止まる問題の解決方法
  5. Microsoft以外の項目にチェックが残っている場合、「すべて無効」ボタンがアクティブになります。該当がない場合はグレーアウト表示です。「すべて無効」をクリックします。
  6. 「適用」をクリックし、続けて「OK」をクリックします。
  7. 再起動を促すメッセージが表示されるので、パソコンを再起動します。

再起動後にWindowsメモリ診断ツールが正常に動作する場合は、最近インストールしたプログラムが原因の可能性があります。心当たりのあるソフトウェアをアンインストールすることを検討してください。

本記事が問題解決の一助となれば幸いです。

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