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Windows 11/10で画面全体に白い点が表示される原因と対処法

Windowsユーザーが直面するディスプレイのトラブルは数多くありますが、その中でも厄介なのが「画面全体に白い点が表示される」という問題です。本記事では、この症状の原因と、自宅で試せる解決策を詳しく解説します。

画面全体に白い点が現れるときの対処法

Windows 11/10で画面全体に白い点が表示される原因と対処法

対処を始める前に、まず知っておくべき重要なポイントがあります。白い点の原因はハードウェアの不具合である可能性があるということです。以下の解決策をすべて試しても問題が改善しない場合は、パソコン修理店などで専門家に相談することをおすすめします。

Windows 11/10で画面全体に白い点が表示される問題は、以下の方法で解決できる可能性があります。

  1. ドット抜け・常時点灯ピクセルを修復する
  2. グラフィックドライバーを以前のバージョンに戻す
  3. グラフィックドライバーを更新する

それでは、それぞれの方法を順番に見ていきましょう。

1. ドット抜け・常時点灯ピクセルを修復する

Windows 11/10で画面全体に白い点が表示される原因と対処法

この症状に悩まされている場合、原因は「ドット抜け(デッドピクセル)」か「常時点灯ピクセル(スタックピクセル)」のどちらかです。この2つは似ていますが、意味が異なる点に注意が必要です。

  • ドット抜け(デッドピクセル):ピクセルが点灯しなくなり、常に黒く表示される状態
  • 常時点灯ピクセル(スタックピクセル):特定の一色だけを表示し続ける状態

どちらの症状か判断できない場合は、専用のチェックサイトを利用して確認するとよいでしょう。また、原因がハードウェアにあるのかソフトウェアにあるのかも重要な分かれ目です。ハードウェア起因の場合は専門家への相談が必要ですが、ソフトウェア起因の場合はオンラインツールで修復できることがあります。「jscreenfix.com」などのサイトにアクセスして、ドット抜けや常時点灯ピクセルの修復を試してみてください。

そのほかにも、無料で使えるドット抜け修復ツールがいくつか公開されているので、併せて活用すると効果的です。

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2. グラフィックドライバーを以前のバージョンに戻す

この問題は、ドライバーの更新不良が原因で発生することもあります。最近グラフィックドライバーを更新した覚えがあるなら、以前のバージョンへロールバック(巻き戻し)してみましょう。

手順は以下のとおりです。

  1. Win + Xキーを押してデバイスマネージャーを起動します。
  2. ディスプレイアダプターを展開し、グラフィックドライバーを右クリックしてプロパティを選択します。
  3. ドライバータブを開き、ドライバーを元に戻すをクリックします。

なお、「ドライバーを元に戻す」ボタンがグレーアウトしている(押せない)場合は、過去のドライバーが保存されていないため、代わりにドライバーを更新する必要があります。

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3. グラフィックドライバーを更新する

Windows 11/10で画面全体に白い点が表示される原因と対処法

逆に、長期間グラフィックドライバーを更新していない場合は、最新版へ更新することで問題が解決することがあります。

手順は以下のとおりです。

  1. デバイスマネージャーを起動し、ディスプレイアダプターを展開します。
  2. グラフィックドライバーを右クリックしてドライバーの更新を選択します。
  3. ウィザードが表示されたら、「ドライバーを自動的に検索」または「コンピューターを参照してドライバーを検索」のどちらかを選びます。

それぞれの選択肢の説明を読んで、自分の状況に合った方を選択し、ドライバーを更新してください。

グラフィックボード(NVIDIA・AMDなど)を搭載している場合は、コントロールパネル > プログラムと機能から専用ユーティリティを使ってドライバーを更新する方法もあります。

さらに確実な方法として、グラフィックカードメーカーの公式ウェブサイトから最新ドライバーをダウンロードしてインストールするのもおすすめです。

Windows 11/10で画面全体に白い点が表示される原因と対処法

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