Windows 11/10でXbox Game Passのエラー0x80073D26・0x8007139F・0x00000001が発生したときの対処法
Xbox Game PassのゲームをWindows 11/10にインストール、更新、起動しようとした際に、エラー0x80073D26、0x8007139F、あるいは0x00000001が表示されてお困りではありませんか。多くのWindowsユーザーから、Game Passのゲームをインストール・起動しようとするとMicrosoft Storeへリダイレクトされ、そこで「Gaming Services」を更新・インストールしようとしたときに以下のエラーメッセージが表示されるという報告が寄せられています。
0x80073D26/0x8007139F
予期しない問題が発生しました
この問題を報告すると、原因をより詳しく把握するのに役立ちます。しばらく待ってから再試行するか、デバイスを再起動してください。それにより問題が解決する場合があります。
なお、環境によっては0x80073D26/0x8007139Fの代わりに0x00000001が表示されることもあります。
この記事では、いくつかの簡単な解決策を使ってこのエラーを修正する方法をご紹介します。
XboxやWindowsで発生するエラー0x80073D26、0x8007139F、0x00000001の修正方法
Windows 11/10でゲームのインストール・更新・起動時に「Gaming Services」がインストールできないエラー0x80073D26、0x8007139F、0x00000001を解消するには、以下の方法を試してみてください。
- Windows Update KB5004476がインストールされているか確認する
- Gaming Servicesのレジストリキーとアプリを再インストールする
それでは、それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。
1] Windows Update KB5004476がインストールされていることを確認する
Windows Update KB5004476はXbox Game Passにとって非常に重要な更新プログラムです。まずは、この更新プログラムがダウンロード・インストールされているかを確認しましょう。手順は以下の通りです。
- Win + Iキーを押して設定を開きます。
- Windows Update(更新とセキュリティ)> 更新プログラムのチェックをクリックします。
- 利用可能な更新プログラムの一覧が表示されます。KB5004476が表示されたら、ダウンロードしてインストールをクリックします。
更新が完了したら、問題が解決したかどうかを確認してください。すでにこの更新プログラムがインストール済みの場合や、この方法で解決しない場合は、次の解決策を試してみてください。
関連記事: Xboxで0x00000001 Game Passエラーを修正する方法
2] Gaming Servicesのレジストリキーとアプリを再インストールする
更新プログラムを適用してもエラーが解決しない場合は、Gaming Servicesのレジストリキーとアプリを一度アンインストールしてから再インストールしてみましょう。まず、スタートメニューからPowerShellを管理者として起動します。
次に、以下のコマンドを1行ずつ入力し、それぞれEnterキーを押して実行します。
注意: 各コマンドの実行が完了するまで、次のコマンドは入力しないでください。
Get-AppxPackage *gamingservices* -allusers | remove-appxpackage -allusers
Remove-Item -Path "HKLM:\System\CurrentControlSet\Services\GamingServices" -recurse
Remove-Item -Path "HKLM:\System\CurrentControlSet\Services\GamingServicesNet" -recurse
コマンドの実行が完了したら、パソコンを再起動します。その後、再度PowerShellを管理者権限で開き、以下のコマンドを実行してGaming Servicesを再インストールします。
start ms-windows-store://pdp/?productid=9MWPM2CQNLHN
UAC(ユーザーアカウント制御)の画面が表示されたら、はいをクリックして操作を確認します。
すべてのコマンドを実行し、Gaming Servicesのレジストリキーとアプリを再インストールしたら、問題が解決したかどうかを確認してください。
これらの解決策によって問題が解決し、快適にXboxゲームを楽しめるようになることを願っています。
-
Windows 11/10のインストール・更新に失敗する:エラー0xC1900101 – 0x30018の原因と対処法
Windows 8.1やWindows 7からWindows 10へのアップグレード、あるいはWindows 10からWindows 11への更新が失敗し、エラーコード0xC1900101 – 0x30018が表示される場合、この記事が問題解決の手がかりとなるかもしれません。 画面には以下のようなメッセージが表示されます。 「Windowsをインストールできませんでした。PCをインストール開始前の状態に戻しました。0xC1900101 – 0x30018。SYSPREP操作中にエラーが発生したため、FIRST_BOOTフェーズでインストールに失敗しました。」 この問題は2015年8月頃に初め
-
【徹底解説】Windows 11/10 更新・インストール時のエラーコード0xC1900101の対処法
Windows 11/10 のインストールやアップデートの際には、さまざまなトラブルに遭遇することがあります。幸い、多くの場合システムはエラーメッセージを表示し、原因を特定する手がかりを与えてくれます。この記事では、Windows 11/10 へのアップデート・アップグレード・インストールを試みた際に、次のようなメッセージが表示されて失敗する場合の対処法を詳しく解説します。 「Windows を更新できませんでした。申し訳ありませんが、Windows への更新を完了できませんでした。以前のバージョンの Windows をこの PC に復元しました。」 表示されるエラーコードは、0xC19001