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Windows専門家に聞くQ&A:Metro画面の無効化、メール乗っ取り対策、Outlookバックアップ、XP起動トラブルの解決法(第10週)

Windows専門家に聞くQ&A:Metro画面の無効化、メール乗っ取り対策、Outlookバックアップ、XP起動トラブルの解決法(第10週)こんにちは、Windowsユーザーの皆さん!読者の皆さんからの質問に専門家が丁寧にお答えする「Windows専門家に聞く」のコーナー、今週も始まりました。
質問を送りたい方は、MakeTechEasierのどのページのサイドバーにもある「Ask Our Experts Now!」ボタンをクリックするか、windows-help [at] maketecheasier.com宛にメールでお送りください。問題が解決するまで無料でサポートいたしますので、ぜひご活用ください!

Q:Windows 8を使っていますが、Metro画面が煩わしいです。無効にできますか?

A:残念ながら、MetroはWindows 8本体に深く組み込まれているため、通常の方法では無効化できません。レジストリを操作しても不可能です。Metro画面はWindows 8における「新しいスタートメニュー」の役割を担っており、このインターフェースを取り除くと一部の機能が失われてしまうのです。

そこでおすすめしたいのが、キーボードの「Win + D」キーを押して、いつでもすぐにデスクトップへ切り替える方法です。これなら余計な時間をかけずに済みます。ちなみに、スタートボタンの廃止については、Windows 8を試したユーザーから不満の声が数多く上がっています。Microsoftが正式リリースまでにスタートボタンを復活させてくれることを期待しましょう。

Q:友人のもとに自分のメールアドレスから迷惑メールが届いたとの連絡を受けました。ウイルス検査では異常がないのに…ハッカーの仕業でしょうか?再発を防ぐ方法はありますか?

A:はい、防げます!これは「フィッシング」攻撃か、パスワードの推測による被害と考えられます。どちらも危険度が高い手口ですが、適切な予防策で確実に防ぐことができます。

フィッシング攻撃とは、FacebookやHotmailなどの有名サービスの偽サイトを作り、そこでログインさせようとする手口です。偽サイトは入力されたパスワードを盗み保存し、「認証エラーが発生しました」と表示したり、本物のページへリダイレクトしてログインできたように見せかけたりします。非常に簡単にパスワードを盗まれてしまう危険な手法で、被害は深刻になりがちです。フィッシング攻撃を防ぐには、ログインページを開く際に必ずアドレスバーを注意深く確認することです。アドレスが利用中のサービスと一致していなければ、絶対に情報を入力しないでください!

典型的なシナリオを挙げましょう。まず、「絶対に見て!超面白い動画!!!!」といった件名のメールが届きます。

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メール内のリンクをクリックすると、「Hotmail/Gmailなどに再度ログインしてください」という画面が表示されます。

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ここでログイン情報を入力すると、受信トレイに戻されたり、何も起こらなかったりします。しかし実際には、入力したログイン情報はそのままハッカーの手に渡っているのです。この手口はSNSなどウェブ上のあらゆる場所で使われており、無実の人々のパスワードを盗み、スパム送信に悪用されてきました。Facebookでログインページを開いたときは、アドレスバーを確認し、ドメイン名以降の最初のスラッシュまでが「facebook.com」になっていることを必ずチェックしてください。

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上の画像は偽ログインページのアドレス例です。長いドメイン名の先頭に、紛らわしい「www.facebook.com」が仕込まれているのが分かります。ログインページのドメインが、必ず正規プロバイダーのものと一致しているか確認しましょう。

もう一つのケースはパスワードの推測です。これを防ぐには、推測されにくい複雑なパスワードを設定することが何より重要です。

さらに稀なケースとして、パソコンのネットワーク設定やWiFi接続の脆弱性を突いて侵入する手口もあります。これを防ぐには、Windows Firewallなど常に最新の状態に保ったファイアウォールを使用し、無線ルーターにはWPA/WPA2の暗号化キーを設定しましょう。設定方法で困ったことがあれば、コメント欄でお気軽にご質問ください。すぐにお手伝いします。二度と同じ被害に遭いませんように!

Q:メールにはMicrosoft Outlook 2010を使っています。メールをバックアップする良い方法はありますか?

A:Outlook 2010をお使いなら幸運です!実は「インポート/エクスポート」ウィザードというバックアップ機能が標準搭載されています。この機能を使えば、個人用フォルダファイル(.pst)としてメールデータ一式を書き出せます。

エクスポートしたファイルは、好みのバックアップ媒体に自由に保存できます。ADriveのようなクラウド型バックアップサービスの利用をおすすめしますが、外付けハードディスクなどの外部媒体も有効な選択肢です。特に個人利用であれば、月額料金が不要な外付けハードディスクが最もコストパフォーマンスに優れています。

Q:Windows XPでブートセクターを変更したところ、パソコンが起動しなくなりました。OSを再インストールせずに解決する方法はありますか?

A:OSのインストールCDが手元に残っていれば心配いりません!まず、そのCDからパソコンを起動し、オプションが表示されたら回復コンソールを選択します。画面の下部に「Rキーを押してください」と表示されたタイミングで「R」を押しましょう。

次にログインを求められるので、管理者の資格情報を入力します。パスワードを設定していない場合は、そのままEnterキーを押すだけでOKです。その後、「bootcfg /rebuild」と入力してください。これでブートセクターが完全に再構築され、ハードディスク内の他のWindowsインストールも自動的に検出・修復されます。

それでも問題が解決しない場合は、Josh Cell Softwares製の「MBR Regenerator」を試してみてください。ブート構成を難なく修復できる便利なツールです。それでも直らない場合は、コメント欄でご相談ください。喜んでサポートします!

あなたも質問してみませんか?

今後のご質問は、windows-help [at] maketecheasier.com宛のメール、または当サイトの各ページサイドバーにある「Ask Our Experts Now!」ボタンからお気軽にお送りください!それでは、生産的な一日を!

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