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Outlook・Gmailのメールを別アカウントへ自動転送する方法を徹底解説

多くの方が、シンプルで使いやすいGoogleアカウントとOutlookアカウントを持っています。プライベート用と仕事用など、用途に合わせて複数のアカウントを使い分けている人も少なくないでしょう。しかし、すべてのアカウントに同時にログインしておくことはできず、各メールボックスの確認が手間になったり、重要なメールを見逃してしまうこともあります。そこで便利なのがメールの自動転送機能です。OutlookとGmailを使っていれば、すべてのメッセージをひとつの受信トレイに集約できます。

この記事では、OutlookとGmailでメールを自動的に転送する設定方法を、手順を追って詳しく解説します。

Outlookでメールを他のアカウントに自動転送する方法

ルールを作成して自動転送する

Outlookでメールを自動転送するには、まず「ルール」を作成します。以下の手順に従って設定しましょう。

  1. Microsoft Outlookの「設定」を開きます。
  2. 設定画面の「メール」タブから「ルール」を選択します。
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  3. 「+ 新しいルールを追加」をクリックします。
  4. 「ルールに名前をつける」欄に、管理しやすい任意の名前を入力します。
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  5. 条件ボックスに、用途に応じた条件を追加します。転送対象としたいメールの条件(差出人のメールアドレスなど)を入力し、このルールから除外したいメールの条件があれば併せて指定します。
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  6. 最後の「アクションの追加」で「転送先」アクションを選択し、転送先のメールアドレスを指定します。必要に応じて例外条件も追加できます。
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  7. 「保存」をクリックして設定完了です。

この方法で転送されたメールは、件名などに一部違いがある場合を除き、通常の転送メールと同じ形式で受信されます。

転送機能を使って直接転送する方法

Outlookには、ルールを作成しなくても直接転送できる、よりシンプルな方法もあります。

  1. Outlookを開き、「設定」に移動します。
  2. 設定の「メール」から「転送」を選択します。
  3. 「転送を開始する」をクリックし、「メールの転送先」欄に転送先のメールアドレスを入力します。
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  4. 「保存」を押して完了です。

自動転送を停止したい場合は、Outlookの「設定」→「メール」→「転送」タブに戻り、「転送を停止する」にチェックを入れて無効化してください。

Gmailでメールを他のアカウントに自動転送する方法

  1. 転送元となるGmailアカウントにログインし、画面右上の歯車アイコン(設定)をクリックして、ドロップダウンメニューから「設定」を選択します。
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  2. 「転送とPOP/IMAP」タブを開きます。
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  3. 上部にある「転送先アドレスを追加」ボタンをクリックします。
  4. 転送先のメールアドレスを入力します。特定のメールだけを転送したい場合は、フィルタを作成して、差出人や件名などの条件を指定することも可能です。
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  5. 転送先として登録したメールアドレス宛てに確認コードが届くので、そのコードを入力します。
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  6. 確認作業をスムーズに行うために、別のブラウザやタブで転送先のメールアカウントを開いておくと、両方のアカウントを同時に操作できて便利です。
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  7. 確認コードを入力したら、「変更を保存」をクリックします。

これで設定は完了です。すべてのメール、または重要なメールだけをひとつの受信トレイで受け取れるようになります。なお、転送されたメールは元の受信トレイにも残ります。自動転送を解除したい場合は、転送元のGmailアカウントにログインし、設定メニューから該当する転送先アドレスの「削除」を選択してください。以降、メールは自動的に転送されなくなります。

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