MacでWebサイトをスクリーンセーバーにする方法|無料アプリで簡単設定
Macのデスクトップ壁紙にWebサイトを表示することは以前から可能でしたが、今ではお気に入りのWebサイトをそのままスクリーンセーバーにすることもできるようになりました。これにより、スクリーンセーバーが起動したタイミングで、好きなWebサイトをMacの画面に表示させられます。
ニュースサイトや天気予報、社内ダッシュボードなど、常に目に入れておきたいページをスクリーンセーバーにすれば、作業の合間に情報をさっとチェックできて便利です。設定は思っているよりもずっと簡単なので、この記事の手順に沿って試してみてください。
Webサイトをスクリーンセーバーに変換する手順
この作業には、WebViewScreenSaverという無料アプリを使用します。名前の通り、通常のスクリーンセーバーの代わりにWebページの表示を行ってくれるツールです。
手順1:WebViewScreenSaverをダウンロードしてインストールする
まず、WebViewScreenSaverをダウンロードしてMacに保存します。ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると中身が展開されるので、展開されたファイルをさらにダブルクリックしましょう。
すると、どのユーザー向けにスクリーンセーバーをインストールするかを尋ねるダイアログが表示されます。

自分のアカウントのみにするか、Mac上のすべてのユーザーにするかを選択できます。用途に合った方を選び、「インストール」をクリックしてください。
手順2:スクリーンセーバーの設定画面を開く
インストールが完了すると、自動的にスクリーンセーバーの設定パネルが開きます。開かない場合は、以下の操作で手動で開きましょう。
- 画面左上のAppleロゴをクリック
- 「システム環境設定」を選択
- 「デスクトップとスクリーンセーバー」をクリック
- 「スクリーンセーバー」タブを開く
なお、macOS Ventura以降では「システム設定」内の「スクリーンセーバー」から同じ項目にアクセスできます。
手順3:WebViewScreenSaverを選択してオプションを開く
スクリーンセーバーの一覧から、新しく追加された「WebViewScreenSaver」をクリックします。次に、「スクリーンセーバーオプション…」ボタンを押すと、カスタマイズ画面が開きます。

手順4:表示したいURLを追加する
オプション画面では、スクリーンセーバーとして表示したいURLのリストを登録できます。URLを追加するには、「Add URL(URLを追加)」ボタンをクリックしてください。

手順5:URLを編集する
初期状態ではGoogleのホームページが登録されています。これを自分の好きなURLに変更するには、該当行を選択してキーボードのEnterキーを押します。あとは新しいURLを入力し、再度Enterキーを押せば保存完了です。

手順6:表示時間(秒)を調整する
「Seconds(秒)」の列をクリックすると、URLごとにスクリーンセーバーでの表示時間を秒単位で指定できます。複数のサイトを登録している場合、切り替わりの間隔を好みに合わせて調整しましょう。
手順7:設定を保存して閉じる
必要な数のURLを追加し終えたら、「Close(閉じる)」ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。
手順8:プレビューで動作を確認する
スクリーンセーバーが思い通りに表示されるか確認したい場合は、スクリーンセーバータブにある「プレビュー」をクリックしましょう。実際の表示イメージをすぐにチェックできます。
まとめ
デザインの美しいWebサイトや、日常的にチェックしたいページをMacのスクリーンセーバーに設定したいと思っていた方は、今回紹介した無料アプリWebViewScreenSaverを使えば誰でも簡単に実現できます。URLを複数登録して自動で切り替えることもできるので、ぜひ自分好みのスクリーンセーバーを作ってみてください。
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