Windows 10でアプリをバックグラウンドで動作させないようにする方法
使っていないアプリをバックグラウンドで動かしておくのは便利な反面、いくつかのデメリットも伴います。バックグラウンドアプリは、ユーザーの目の届かないところで通知を送ったり、アップデートを確認したり、さまざまな情報を受信したりすることができます。
その一方で、多くのアプリがバックグラウンドで動作していると、貴重なシステムリソースを消費し、電力も無駄にしてしまいます。デフォルト設定では、Windows 10のModernアプリ(ストアアプリ)はPC上でバックグラウンド動作するようになっています。本記事では、それを防ぐ方法をわかりやすく解説します。
Windows 10でアプリのバックグラウンド動作を無効にする手順
- 設定アプリを開きます(Windowsキー + I のショートカットを使うと素早く開けます)。
- プライバシーを選択し、左側サイドバーの下部にあるバックグラウンド アプリをクリックします。
- インストール済みのModernアプリ(プレインストールされたアプリを含む)の一覧が表示されます。特定のアプリのバックグラウンド動作を止めたい場合は、そのアプリのスライダーをオフに切り替えてください。
- すべてのアプリをまとめて無効化したい場合は、バックグラウンドでアプリを実行できるようにするのスライダーをオフにします。これにより、ワンクリックですべてのアプリのバックグラウンド動作を停止できます。
ここで無効化したアプリは、実際に起動しているときにしか動作できなくなります。すべて一括でオフにしたくなりますが、その前に普段使っているアプリがないかどうかを確認しておきましょう。たとえば「メール」アプリのバックグラウンド動作を無効にすると、新着メッセージの通知を受け取れなくなります。
また、WSAPPXプロセスによる高いディスク使用率に悩まされている場合も、バックグラウンドで動作しているアプリが関係している可能性があります。使っていないアプリを無効化することで、この問題の改善につながるかもしれません。
不正な動作をするアプリでもない限り、これらをすべて無効化してもパフォーマンスに劇的な変化はないでしょう。ただし、スペックの低いPCを使用している場合や、ストアアプリを多数インストールしている場合は、多少なりとも効果が期待できます。
あなたのPCではバックグラウンドアプリを動かしていますか?それともすべて無効化しましたか?よく使うModernアプリはありますか?ぜひコメント欄でお聞かせください!
画像クレジット:okubax/Flickr
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