毎日の水分補給をもっとラクに!おすすめスマートウォーターボトル4選

意外と難しいのが、1日を通してこまめな水分補給。実は多くの人が、必要な量の水を日常的に摂れていないといわれています。そんな悩みをテクノロジーの力で解決してくれるのが「スマートウォーターボトル」です。ここでは、毎日の飲水量をしっかりサポートしてくれるおすすめのスマートウォーターボトルを4本ご紹介します。
スマートウォーターボトルとは?
スマートウォーターボトルは、水分摂取量を自動で記録・管理できる賢い水筒です。多くの製品はフィットネストラッカーやApple Watchなど、すでに所有しているスマートデバイスと同期でき、専用アプリを備えたものもあります。身長や体重などのデータをもとに適切な水分摂取量を算出し、1日の飲水習慣をモニタリングしてくれるのが大きな特徴です。さらに、蓄積したデータに基づいて飲水リマインダーを送ってくれるため、「どれくらい飲めばいいのかわからない」という悩みからも解放されます。
1. サーモス「スマートリッド」
一見すると「スマート」な水筒には見えないのが、サーモスのスマートリッドシリーズです。見た目はごく普通のウォーターボトルですが、実はフタ部分が専用アプリと連携し、水分摂取量を計測できる優れものになっています。

専用アプリには「Hydration Calculator(水分補給計算機)」が搭載されており、個人のデータから必要な飲水量を算出してくれます。また、フタはボトル内の飲み物の温度をリアルタイムで表示する機能付き。AndroidとiOSの両方に対応し、Fitbitとの連携にも対応しています。容量は約710ml(24オンス)、バッテリー駆動時間は12日間です。
前述のとおり、デザイン性は市場にあるスマートボトルの中で際立っているわけではありません。また断熱構造ではないため、中身の温度は外気温の影響を受けやすくなります。とはいえ、価格帯は手頃な部類に入るので、おしゃれさよりもコストパフォーマンスを重視したい人におすすめの1本です。
2. Hidrate Spark 3
スマートボトル業界のリーダー的存在として長年支持されてきたHidrate Sparkシリーズ。最新モデルの「Hidrate Spark 3」は、同社史上最も先進的なスマートウォーターボトルです。ボトル内蔵のセンサーが飲んだ水量を測定・記録し、そのデータをBluetooth経由で専用アプリへ自動送信します。
Hidrate Spark 3最大の特徴は、飲水を促すリマインダーの仕組みです。多くのスマートボトルがアプリ通知に頼る中、このボトルは飲むタイミングになるとボトル本体全体が光ります。光り方のパターンは3種類から選べるので、確実に注意を引くことが可能。さらに、一定間隔でのリマインダー設定や、アプリが目標に対して摂取不足と判断したときだけ通知させることもできます。

ボディはBPAフリーで、シリコンスリーブを採用。表面のテクスチャーによりグリップ力が向上し、結露も抑えられます。カップホルダーや自転車のボトルケージ、バックパックのポケットなど、標準的なサイズに収まるのも嬉しいポイント。ただし、センサーがボトル内部にあるため、お湯を含め水以外の液体を入れることは推奨されていません。
3. Bellabeat Spring
女性向けに設計されたスマートウォーターボトルですが、もちろん誰でも使用できます。ただし、カラーバリエーションは好みが分かれるかもしれません。Bellabeatラインには複数のモデルがありますが、最新かつ最上位モデルが「Spring」です。ガラス製ボトルにスタイリッシュなシリコンスリーブを合わせた高級感あふれる仕上がりで、グリップ性も抜群。この記事で紹介する他のスマートボトルと同様、水分摂取量を計測し、目標やライフスタイルに合わせたハイドレーションプランを提供してくれます。

専用アプリはBluetoothでボトルと接続し、データをリアルタイムで記録。1日の進捗状況をひと目で確認できます。残念ながら、Bellabeat Springは市場に出ているスマートウォーターボトルの中でも価格が高め。プレミアムな質感と上品なデザインを求めるなら、追加の出費を払う価値は十分にあるでしょう。
4. Botell
オーストラリア発のスマートウォーターボトルが「Botell」です。このリストの他のボトルと同様、水分摂取量をリアルタイムで記録し、専用アプリにデータを保存します。アプリでは、その情報をわかりやすいチャートやグラフで確認可能。さらにHidrate Sparkと同じく、飲むタイミングになるとボトルが光って教えてくれる機能も搭載しています。

Botellの特に魅力的な機能のひとつが、環境問題やサステナビリティに関心がある人に響くもの。Botellは水分摂取量を追跡し、それを「繰り返し使うことで何本の使い捨てプラスチックボトルを削減できたか」という数値に変換して表示してくれます。残念ながら、Botellはまだ市販されていませんが、公式サイトのメーリングリストに登録すれば、発売開始時に通知を受け取ることができます。
スマートウォーターボトル以外にも、暑い夏を快適に過ごすならUSB卓上ファンを取り入れてみるのもおすすめです。
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