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JavaScriptのforEach()メソッドとは?使い方をわかりやすく解説

配列の反復処理(イテレーション)とは、関数の要件に従って、配列内の各要素をひとつずつ確認・処理していくことを指します。JavaScriptにはさまざまな反復処理の方法がありますが、その中でも手軽に使えるのがforEach()メソッドです。

forEach()メソッドとは

forEach()メソッドは、配列内の各要素に対して、指定したコールバック関数を一度ずつ呼び出すためのメソッドです。for文などのループ構文を使わずに、簡潔な記述で配列全体を処理できるのが特徴です。

以下に、forEach()メソッドの基本的な使用例を2つ紹介します。

例1:数値配列を処理する

<html>
<body>
<p id="each"></p>
<script>
    var num = "";
    var values = [1,2,3,4,5];
    values.forEach(myArray);
    document.getElementById("each").innerHTML = num;
function myArray(value, index, array) {
num = num + value + "<br>";
}
</script>
</body>
</html>

実行結果

1
2
3
4
5

この例では、コールバック関数「myArray」にvalue(要素の値)index(インデックス番号)array(元の配列)という3つの引数が渡されています。各要素が順番に処理され、それぞれの値が改行付きで表示されます。

例2:文字列配列を無名関数で処理する

<html>
<body>
<script>
    var array = ['Ram', 'Rahim', 'Remo'];
    array.forEach(function(e) {
        document.write(e);
        document.write("</br>");
    });
</script>
</body>
</html>

実行結果

Ram
Rahim
Remo

この例では、関数名を定義せず、その場で記述する無名関数(匿名関数)をコールバックとして渡しています。配列内の各文字列要素が順に出力されます。

まとめ

forEach()メソッドは、配列のすべての要素に対して同じ処理を適用したい場合に便利なメソッドです。ループカウンタの管理が不要になり、コードが読みやすくなるため、実務でも頻繁に利用されます。

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