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JavaScriptのMath.pow()関数とは?べき乗計算の使い方を解説

Math.pow()関数とは

JavaScriptのMathオブジェクトが持つpow()関数は、2つの数値を引数として受け取り、第1引数を第2引数でべき乗した値を返します。累乗計算を行いたいときに使われる、数学関連の基本的なメソッドです。

構文

Math.pow()関数の構文は以下のとおりです。

Math.pow(基数, 指数);

第1引数にはべき乗される数値(基数)、第2引数には何乗するかを表す数値(指数)を指定します。

使用例

次のサンプルコードでは、48の2乗を計算し、その結果を画面に表示しています。

<html>
<head>
   <title>JavaScript サンプル</title>
</head>
<body>
   <script type="text/javascript">
      var result = Math.pow(48, 2);
      document.write("計算結果: " + result);
   </script>
</body>
</html>

実行結果

計算結果: 2304

さまざまなべき乗計算の例

Math.pow()は、正の整数だけでなく、小数や負の数も扱うことができます。

console.log(Math.pow(2, 10));   // 1024
console.log(Math.pow(5, 3));    // 125
console.log(Math.pow(2, 0.5));  // 1.4142135623730951(2の平方根)
console.log(Math.pow(2, -2));   // 0.25(2の-2乗)

注意点

ES2016(ES7)以降では、べき乗演算子「**」を使うことでも同じ計算が可能です。例えば「48 ** 2」は「Math.pow(48, 2)」と同じ結果になります。また、引数に数値以外の値を指定した場合は、自動的に数値へ変換されてから計算される点にも留意してください。

  1. JavaScriptのMath.sin()関数の使い方を解説

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