JavaScriptのMath.min()関数の使い方をわかりやすく解説
Mathオブジェクトのmin()関数は、複数の数値を受け取り、その中で最も小さい値(最小値)を返します。
- 引数として1つの数値のみを渡した場合、その値がそのまま返されます。
- 引数を1つも渡さなかった場合は、
Infinity(無限大)が返されます。
構文
Math.min()関数の基本的な構文は以下のとおりです。
Math.min(48, 148, 3654);
サンプルコード
実際にMath.min()関数を使用して、複数の数値の中から最小値を取得する例を見てみましょう。
<html>
<head>
<title>JavaScript サンプル</title>
</head>
<body>
<script type="text/javascript">
var result = Math.min(48, 148, 3654);
document.write("指定された数値の最小値: " + result);
</script>
</body>
</html>このコードでは、48・148・3654という3つの数値をMath.min()関数に渡しています。関数は比較の結果、最も小さい値である「48」を返し、document.write()によって画面に出力されます。
実行結果
指定された数値の最小値: 48
このように、Math.min()関数を使えば、任意の個数の数値の中から簡単に最小値を求めることができます。なお、逆に最大値を取得したい場合は、同じくMathオブジェクトが提供するMath.max()関数を使用してください。
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