JavaScriptのMath.sin()関数の使い方を解説
Math.sin()関数とは
JavaScriptのMathオブジェクトが提供するsin()関数は、引数として受け取った角度(ラジアン単位)の正弦(サイン)の値を返します。
サインは三角関数の一つで、直角三角形における斜辺と対辺の比率を表すものです。波形の生成、アニメーション、ゲーム開発、信号処理など、幅広い分野で活用されています。
構文
Math.sin()関数の構文は以下のとおりです。
Math.sin(角度)
引数にはラジアン単位の角度を指定します。度数法(90°など)で表された角度をラジアンに変換する場合は、「度 × (Math.PI / 180)」という計算式を使用します。
使用例
次の例では、90ラジアンのサイン値を計算し、その結果を画面に表示しています。
<html>
<head>
<title>JavaScript Example</title>
</head>
<body>
<script type="text/javascript">
var result = Math.sin(90);
document.write("sine value of the given angle: " + result);
</script>
</body>
</html>実行結果
sine value of the given angle: 0.8939966636005579
この例では引数に90(ラジアン)を渡しているため、戻り値は約0.8939となります。
なお、90度のサイン値(結果は1)を求めたい場合は、Math.sin(90 * Math.PI / 180)のようにラジアンへ変換してから渡す必要があります。ラジアンと度の単位を混同しないよう注意しましょう。
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JavaScriptのMath.sinh()関数とは?構文と使い方を実例で解説
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