【JavaScript】Dateオブジェクトのソースを表す文字列を返す方法(toSource()メソッド)
同等のDateオブジェクトのソースを表す文字列を取得するには、JavaScriptのtoSource()メソッドを使用します。このメソッドは、オブジェクトのソースコードを表す文字列を返します。
toSource()メソッドとは
toSource()メソッドは、オブジェクトを再現できるソースコード形式の文字列を返すメソッドです。Dateオブジェクトに対して呼び出すと、その日時の値を含む文字列が得られます。
注意:toSource()はECMAScriptの標準仕様には含まれていない非標準メソッドで、主にFirefoxなどSpiderMonkey系の環境でのみ動作します。ChromeやSafariなどのブラウザでは利用できないため、実務ではtoString()やtoISOString()といった標準メソッドの使用が推奨されます。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、同等のDateオブジェクトのソースを表す文字列が表示されます。
<html> <head> <title>JavaScript toSource() Method</title> </head> <body> <script> var dt = new Date(2018, 0, 15, 14, 39, 7); document.write( "Formated Date : " + dt.toSource() ); </script> </body> </html>
実行結果
対応しているブラウザ(Firefoxなど)で実行すると、次のような形式の文字列が出力されます。数値は日時をミリ秒単位のタイムスタンプに変換したもので、実行環境のタイムゾーンによって値が変わります。
(new Date(1515994747000))
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