JavaScriptで日付文字列からDateオブジェクトを作成する方法
日付文字列からDateオブジェクトを作成する基本
JavaScriptでは、Dateコンストラクタに引数を渡すだけで、簡単に日付オブジェクトを作成できます。
var date = new Date(2018, 1, 1);
ここで重要なポイントは、月の指定が「0」から始まるインデックスになっていることです。つまり、0が1月(Jan)、1が2月(Feb)、2が3月(Mar)というように対応します。この仕様を忘れると、意図した日付より1ヶ月ずれた結果になってしまうため注意が必要です。
サンプルコード
以下のコードは、2018年1月1日のDateオブジェクトを作成し、画面に出力する例です。月の部分が「0」になっている点に注目してください。
<html>
<head>
<title>JavaScript Dates</title>
</head>
<body>
<script>
var date;
date = new Date(2018, 0, 1); // 月は0始まり:0 = 1月
document.write("Current Date: " + date);
</script>
</body>
</html>
出力結果
Current Date: Mon Jan 01 2018 00:00:00 GMT+0530 (India Standard Time)
日付文字列をそのまま渡す方法
実際に「日付文字列」からDateオブジェクトを生成したい場合は、文字列を直接コンストラクタに渡すことも可能です。特に推奨されるのは、国際標準のISO 8601形式(YYYY-MM-DD)です。
var date = new Date("2018-01-01");この形式であれば、ブラウザによる解釈の違いがほとんどなく、確実に期待通りの日付を得られます。一方、「2018/01/01」のようなスラッシュ区切りの文字列も多くの環境で動作しますが、実行環境によって解釈が異なる場合があるため、本番環境ではISO形式を使うのが安全です。
まとめ
- 年・月・日を数値で指定する場合は、月が0始まりであることに注意する。
- 文字列から生成する場合は、ISO 8601形式(YYYY-MM-DD)を利用すると信頼性が高い。
- タイムゾーンの扱いにも留意し、必要に応じてUTCメソッドを検討する。
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