JavaScriptの識別子とは?変数名の付け方と命名ルールをわかりやすく解説
JavaScriptの識別子(Identifier)とは
JavaScriptにおける識別子(Identifier)とは、変数や関数などに付ける名前のことです。これはC、C++、Javaなど、他の多くのプログラミング言語における識別子と同じ概念です。
ここでは、変数名としての識別子について見ていきましょう。
有効な変数名の例
以下は、JavaScriptで有効な(正しい)変数名の例です。
val
val1
result
変数を命名する際のルール
JavaScriptで変数に名前を付ける際には、以下のルールを守る必要があります。
1. 予約語は使用しない
JavaScriptの予約語(キーワード)を変数名として使ってはいけません。予約語の一覧については次のセクションで紹介します。たとえば、「break」や「boolean」などを変数名にすることはできません。
2. 数字で始めない
変数名を数字(0〜9)で始めることはできません。必ず英字またはアンダースコア(_)から始める必要があります。たとえば「5demo」は無効な変数名ですが、「_5demo」のように先頭にアンダースコアを付けると有効な名前になります。
3. 大文字と小文字は区別される
JavaScriptの変数名は大文字・小文字が区別されます。そのため、「Name」と「name」はまったく別の変数として扱われる点に注意しましょう。
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