JavaScriptの変数の命名規則とは?守るべき基本ルールを解説
JavaScriptで変数に名前を付ける際には、いくつかの重要なルールを守る必要があります。命名規則に従わないと、コードがエラーになったり、予期しない動作を引き起こしたりする可能性があります。ここでは、JavaScriptにおける変数の命名規則について詳しく解説します。
JavaScriptの変数命名の3つの基本ルール
1. 予約語(キーワード)は使用できない
JavaScriptにあらかじめ用意されている予約語(キーワード)を、変数名として使用することはできません。たとえば、break や boolean といった名前は無効です。予約語の一覧については、次のセクションで紹介しています。
2. 変数名を数字で始めてはいけない
JavaScriptの変数名は、数字(0〜9)で始めてはいけません。変数名は必ずアルファベットの文字、またはアンダースコア(_)で始める必要があります。たとえば、123test は無効な変数名ですが、_123test は有効です。
3. 変数名は大文字と小文字が区別される
JavaScriptでは、変数名の大文字と小文字は区別されます。つまり、Name と name は、まったく別の2つの変数として扱われます。
命名規則の具体例
以下に、正しい変数名と誤った変数名の例を示します。
var name; // 正しい例 var 2name; // 誤った例(数字で始まっているため無効) var _2name; // 正しい例(アンダースコアで始まるため有効)
これらのルールを守ることで、エラーのない読みやすいコードを書くことができます。変数を宣言する際は、必ず上記の命名規則を意識するようにしましょう。
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