Matplotlibで虹のようなマルチカラーの線をプロットする方法
Matplotlibで虹のようなマルチカラーの線をプロットするには、虹の7色(VIBGYOR)からなるカラーリストを作成し、その色を1つずつ使って複数の線を描画します。
手順
numpyを使ってデータポイント x を作成します。
虹の7色(VIBGYOR)のカラーリストを作成します。
カラーリストの長さの範囲で繰り返し処理を行います。
plot() メソッドを使い、x と y(x+i/20) を指定して線を描画します。マーカーは「o」、線幅は 7、色は colors[i](i はインデックス)を指定します。
図を表示するには show() メソッドを使用します。
コード例
import numpy as np
from matplotlib import pyplot as plt
plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.00, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True
x = np.linspace(-1, 1, 10)
colors = ["red", "orange", "yellow", "green", "blue", "indigo", "violet"]
for i in range(len(colors)):
plt.plot(x, x+i/20, c=colors[i], lw=7, marker='o')
plt.show()
出力結果
上記のコードを実行すると、赤・オレンジ・黄・緑・青・藍・紫の7色で描かれた、虹のように並ぶ平行な折れ線グラフが表示されます。各線は y = x + i/20 という式により、インデックス i に応じて少しずつ上下にずらして描画されているため、色ごとに区別された美しいグラデーション効果が得られます。
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