Matplotlibのpylab.imshow()でNumPy配列(np.array)を表示する方法
imshow()関数を使ってNumPy配列(np.array)を画像として表示するには、以下の手順を実行します。
- 図のサイズを設定し、サブプロット間および周囲のパディング(余白)を調整します。
- np.arrayを使用して2次元のデータラスタを作成します。
- データを2次元の正規ラスタ上に画像として表示します。
- 図を画面に表示するには、show()メソッドを使用します。
コード例
import numpy as np from matplotlib import pyplot as plt plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50] plt.rcParams["figure.autolayout"] = True data = np.array( [[0.1, 0.7, 0.6, 0.3], [0.2, 0.6, 0.5, 0.2], [0.8, 0.3, 0.80, 0.01], [0.3, 0.4, 0.2, 0.1]] ) plt.imshow(data, interpolation="nearest", cmap="RdYlGn_r") plt.show()
このコードでは、まずfigure.figsizeで図のサイズを7.50×3.50インチに設定し、figure.autolayoutを有効にすることでレイアウトを自動調整しています。次に、4×4の2次元配列を作成し、imshow()に渡します。interpolation="nearest"を指定すると各セルがくっきりと描画され、カラーマップRdYlGn_rにより値の大小が赤〜黄〜緑の色で視覚的に表現されます。
出力結果

実行すると、配列の各要素が色付きのセルとして描画され、数値データを直感的に把握できるヒートマップが表示されます。この手法は、行列データや画像データ、相関行列などの可視化に広く活用できます。
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