Matplotlibの円グラフに凡例(レジェンド)を追加する方法
Matplotlibで作成した円グラフに凡例を追加するには、以下の手順を実行します。
- 図のサイズを設定し、サブプロット間およびその周囲の余白(パディング)を調整します。
- ラベル・色・サイズのリストを作成します。
- pie() メソッドを使用して、色とサイズに対応するパッチとテキストを取得します。
- 取得したパッチとラベルをもとに、legend() メソッドでグラフ上に凡例を配置します。
- 軸の範囲を調整して等倍スケールに設定し、円が真円として表示されるようにします。
- show() メソッドを呼び出して、図を画面に表示します。
コード例
import matplotlib.pyplot as plt
plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True
labels = ['Walk', 'Talk', 'Sleep', 'Work']
sizes = [23, 45, 12, 20]
colors = ['red', 'blue', 'green', 'yellow']
patches, texts = plt.pie(sizes, colors=colors, shadow=True, startangle=90)
plt.legend(patches, labels, loc="best")
plt.axis('equal')
plt.show()実行結果
上記のコードを実行すると、各セクターの色とラベルが対応付けられた凡例が、円グラフ上の最適な位置(loc="best")に自動的に表示されます。影付きの円グラフと組み合わせることで、データの内訳がひと目でわかる視覚的に分かりやすいチャートになります。
-
Matplotlibでhist2dプロットにカラーバーを追加する方法
Matplotlibのhist2dプロット(2次元ヒストグラム)にカラーバーを追加するには、colorbar()メソッドの引数にスカラーマッピング可能なオブジェクト(ScalarMappable)を渡します。 実装手順 NumPyを使ってxとyのデータポイントを作成します。 subplots()メソッドを使って、図とサブプロットを作成します。 hist2d()メソッドを使って、2次元ヒストグラムを描画します。 hist2dから返されるスカラーマッピングオブジェクトをもとに、colorbar()でカラーバーを作成します。 show()メソッドを使って、図を表示します。 コード例 import
-
Python Matplotlibで凡例アイテムを手動で追加する方法
PythonのMatplotlibでは、plt.legend()メソッドを使うことで、グラフに凡例を簡単に作成できます。さらに、frameon引数を指定すると、凡例の周囲に枠線(ボーダー)を表示したままにすることが可能です。 手順 plt.xlabel()メソッドでX軸のラベルを設定します。 plt.ylabel()メソッドでY軸のラベルを設定します。 plot()メソッドでライン(折れ線)を描画します。 位置(loc)と凡例描画フラグを指定することで、最適な場所に凡例を配置し、枠線を表示させることができます。 「blue」と「orange」の要素を含む凡例を設定します。 plt.show