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SQL ServerのSESSION_USER関数とは?使い方と実行例をわかりやすく解説

この記事では、SQL ServerにおけるSESSION_USER関数の使い方について、基本的な構文から具体的な実行例まで詳しく解説します。関数の動作を正しく理解し、日々の開発業務に活かせるようにしましょう。

説明

SESSION_USERは、SQL Serverデータベースにおいて、現在のセッションに紐づくユーザー名を返す組み込み関数です。セキュリティコンテキストの確認や監査ログへの記録など、さまざまな場面で活用できます。

構文

SQL ServerでSESSION_USERを使用する際の構文は以下のとおりです。

SESSION_USER

この関数には、パラメータや引数は一切ありません。

注意点

  1. SESSION_USER関数の後ろに括弧(())を付けてはいけません。
  2. 類似の機能を持つCURRENT_USER、USER_NAME、SYSTEM_USER関数も併せて確認しておくと理解が深まります。
  3. SESSION_USERは、SQL Server 2017、SQL Server 2016、SQL Server 2014、SQL Server 2012、SQL Server 2008 R2、SQL Server 2008、SQL Server 2005以降のバージョンで利用可能です。

使用例

実際に、SQL ServerでSESSION_USER関数を使用する方法を見てみましょう。

SELECT SESSION_USER;

実行結果:

'quantrimang'

このように、SESSION_USERを実行すると、現在接続しているセッションのユーザー名が文字列として返されます。

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