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コマンドラインでMongoDBのコレクション(テーブル)に接続する方法を解説

MongoDBでは、リレーショナルデータベースの「テーブル」に相当するものが「コレクション」と呼ばれます。コマンドラインからコレクションに接続してデータを操作するには、dbコマンドを使用します。この記事では、具体的な手順をサンプル付きでわかりやすく解説します。

dbコマンドを使った接続の基本

コレクションに接続してデータを取得するには、dbコマンドに続けてコレクション名を指定し、find()メソッドを呼び出します。基本的な構文は以下のとおりです。

db.yourCollectionName.find();

サンプルデータベースの確認手順

ここでは、「sample」というデータベースに複数のコレクションが登録されているケースを例に説明します。

1. 現在のデータベースを切り替える

まず、useコマンドで対象のデータベースに切り替えましょう。

> use sample;
switched to db sample
> db;
Sample

これで「sample」データベースへの切り替えが完了しました。

2. コレクションの一覧を表示する

次に、show collectionsコマンドで、このデータベースに存在するコレクションの一覧を確認します。

> show collections;

実行すると、以下のような出力が得られます。

arraySizeErrorDemo
basicInformationDemo
copyThisCollectionToSampleDatabaseDemo
deleteAllRecordsDemo
deleteDocuments
deleteDocumentsDemo
deleteSomeInformation
documentWithAParticularFieldValueDemo
employee
findListOfIdsDemo
findSubstring
getAllRecordsFromSourceCollectionDemo
getElementWithMaxIdDemo
internalArraySizeDemo
largestDocumentDemo
makingStudentInformationClone
oppositeAddToSetDemo
prettyDemo
returnOnlyUniqueValuesDemo
selectWhereInDemo
sourceCollection
studentInformation
sumOfValueDemo
sumTwoFieldsDemo
truncateDemo
updateInformation
userInformation

コレクションからドキュメントを取得する

コレクション(テーブル)に正しく接続するには、dbコマンドを使用します。以下のクエリを実行してみましょう。

> db.userInformation.find();

実行結果は次のとおりです。コレクション内のドキュメントがJSON形式で表示されます。

{ "_id" : ObjectId("5c6a765964f3d70fcc9147f5"), "Name" : "John", "Age" : 30, "isStudent" : false, "Subjects" : [ "Introduction to java", "Introduction to MongoDB" ] }

このように、useコマンドでデータベースを選択し、db.コレクション名.find()を実行するだけで、コマンドラインからMongoDBのコレクションに接続してデータを取得できます。条件を指定した検索や更新など、さらに詳しい操作についても今後解説していきます。

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