PHPのset_file_buffer()関数の使い方を解説!バッファサイズの設定方法
set_file_buffer()関数とは
PHPのset_file_buffer()関数は、オープン済みファイルのバッファサイズを設定するための関数です。ファイルへの書き込み時に使用される出力バッファのサイズを指定することで、ディスクへの書き込みタイミングを制御できます。
この関数はstream_set_write_buffer()関数のエイリアス(別名)であり、動作は同一です。設定に成功した場合は0を返し、失敗した場合はEOFを返します。
構文
set_file_buffer(file_pointer, buffer)
パラメータ
file_pointer − 対象となるファイルポインタ。fopen()などで取得した有効なファイルリソースを指定します。
buffer − 設定するバッファサイズ(バイト単位)。0を指定した場合、書き込み操作はバッファリングされず、直接ファイルに書き込まれます。
戻り値
バッファサイズの設定に成功した場合は0を返します。失敗した場合はEOFを返します。
使用例
以下の例では、ファイルを書き込みモードで開き、バッファサイズを300バイトに設定しています。
<?php
$file_pointer = fopen("new.txt","w");
$res = set_file_buffer($file_pointer,300);
if($res)
echo "buffer set";
else
echo "buffer not set";
?>出力結果
buffer set
注意点
set_file_buffer()関数を使用する際は、fopen()などでファイルが正しくオープンされていることを確認してください。ファイルポインタが無効な場合、関数は失敗しEOFを返します。また、バッファリングを無効にしたい場合は、bufferパラメータに0を指定することで、書き込み処理を即時に反映させることができます。
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