PHPのdate_time_set()関数の使い方を徹底解説
PHPのdate_time_set()関数は、DateTimeオブジェクトに対して時刻(時・分・秒)を設定するための関数です。処理が成功した場合はDateTimeオブジェクトを返し、失敗した場合はFALSEを返します。
なお、この関数はDateTime::setTime()メソッドの手続き型(関数型)エイリアスにあたります。
構文
date_time_set(obj, hour, minute, second)
パラメータ
obj − 時刻を設定する対象となるDateTimeオブジェクト
hour − 設定する「時」の値
minute − 設定する「分」の値
second − 設定する「秒」の値(省略可能、デフォルトは0)
戻り値
date_time_set()関数は、処理が成功した場合にはDateTimeオブジェクトを返します。失敗した場合はFALSEを返します。
使用例
まずは基本的な使い方を見てみましょう。
<?php
$dt = date_create("2018-09-05");
date_time_set($dt,8,15);
echo date_format($dt,"Y-m-d H:i:s");
?>
出力結果
上記のコードを実行すると、以下のように出力されます。
2018-09-05 08:15:00
別の使用例
続いて、別の日付と時刻を設定する例です。
<?php
$dt = date_create("2017-08-08");
date_time_set($dt,13,24);
echo date_format($dt,"Y-m-d H:i:s");
?>
出力結果
実行結果は以下の通りです。
2017-08-08 13:24:00
このように、date_time_set()関数を使えば、既存のDateTimeオブジェクトの日付はそのままに、時刻だけを自由に変更できます。日付と時刻を個別に操作したい場面で非常に便利な関数です。
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