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PHPのgetdate()関数の使い方!日付・時刻情報を配列で取得する方法

getdate()関数とは

PHPのgetdate()関数は、Unixタイムスタンプに基づく日付および時刻の情報を連想配列として返す組み込み関数です。タイムスタンプを指定しない場合は、現在のローカル日時が自動的に使用されます。

返される配列の要素

getdate()関数が返す配列には、以下のキーとそれに対応する情報が格納されます。

  • [seconds] − 秒

  • [minutes] − 分

  • [hours] − 時

  • [mday] − 日(月の中の日)

  • [wday] − 曜日の番号(0:日曜日〜6:土曜日)

  • [mon] − 月の番号

  • [year] − 年

  • [yday] − 年の中の日(1月1日を起点とした通算日数)

  • [weekday] − 曜日の名称(英語表記)

  • [month] − 月の名称(英語表記)

  • [0] − Unixエポック(1970年1月1日0時0分0秒)からの経過秒数

構文

getdate(timestamp)

パラメータ

  • timestamp − 整数型のUnixタイムスタンプ。省略した場合は、現在のローカル時刻がデフォルト値として使用されます。

戻り値

getdate()関数は、指定されたタイムスタンプ、または現在のローカル日時に基づく日付・時刻情報を連想配列で返します。各キーに格納される内容の詳細は、上記の一覧を参照してください。

使用例

例1:現在の日時情報を取得する

以下は、getdate()関数を使って現在の日時情報を取得する基本的な例です。

<?php
   print_r(getdate());
?>

出力結果

Array
(
   [seconds] => 8
   [minutes] => 7
   [hours] => 5
   [mday] => 11
   [wday] => 4
   [mon] => 10
   [year] => 2018
   [yday] => 283
   [weekday] => Thursday
   [month] => October
   [0] => 1539234428
)

例2:取得した情報を整形して表示する

次に、date("U")で現在のUnixタイムスタンプを取得し、その情報を読みやすい形式で画面に出力する例を見てみましょう。

<?php
   $dt = getdate(date("U"));
   echo "$dt[weekday], $dt[month] $dt[mday], $dt[year]";
?>

出力結果

Thursday, October 11, 2018

まとめ

getdate()関数は、タイムスタンプから年・月・日・時刻・曜日などの詳細な日付情報を、ひとつの配列で手軽に取得できる便利な関数です。日付の表示フォーマットやログ処理など、さまざまな場面で活用できますので、ぜひ使いこなしてみてください。

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