対角線の長さから正六角形の面積を求めるC++プログラム
この記事では、対角線の長さがわかっている場合に、正六角形の面積を計算する方法を解説します。ここでは対角線の長さを d とします。

正六角形の内角はそれぞれ 120° であり、すべての内角の合計は 720° になります。対角線の長さが d のとき、面積は以下の公式で求められます。

面積の公式
正六角形の対角線 d を使った面積の式は次のとおりです。
面積 = (3√3 × d²) / 8
この式では、対角線の2乗に 3√3 を掛け、8 で割ることで面積が得られます。入力値が負の場合は無効な値として扱うため、プログラム側でチェックを行っています。
サンプルコード(C++)
#include <iostream>
#include <cmath>
using namespace std;
float area(float d) {
if (d < 0) // d が負の場合は不正な値として -1 を返す
return -1;
float area = (3 * sqrt(3) * d*d)/8.0;
return area;
}
int main() {
float r = 10;
cout << "Area : " << area(r);
}実行結果
Area : 64.9519
上記の例では、対角線の長さが 10 の正六角形の面積を計算し、約 64.95 という結果が出力されています。sqrt 関数を使用するため、cmath ヘッダーのインクルードが必要です。
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