C++で正方形の面積を求めるプログラムの書き方
本記事では、正方形の一辺が与えられたときに、その一辺をもとに正方形の面積を計算して出力するC++プログラムを紹介します。
正方形とは
正方形とは、4つの辺と4つの角(すべて90度)を持つ2次元の平面図形であり、すべての辺の長さが等しいという特徴があります。言い換えれば、正方形とは「すべての辺の長さが等しい長方形」の一種であるとも言えます。
正方形のイメージは以下の通りです。

正方形の面積 = 一辺 × 一辺
入力例と出力例
入力:6 出力:36 一辺が6なので、出力は 6×6=36 となります。 入力:12 出力:144
アルゴリズム
処理の流れは以下のようになります。
START
Step 1 -> 関数 int area(int side) を宣言する
関数 area 内の処理
変数 area を宣言し、side * side の値を代入する
area を返す
終了
Step 2 -> 関数 int main() を宣言する
main関数内の処理
変数 side を宣言し、値を設定する
関数 area(side) を呼び出す
終了
STOP
C++サンプルコード
以下は、実際に動作するC++のコード例です。
#include <iostream>
using namespace std;
// 正方形の面積を計算する関数
int area(int side){
int area = side * side;
return area;
}
// ドライバーコード
int main(){
int side = 40;
cout <<"area of square is :"<<area(side);
return 0;
}
実行結果
area of square is :1600
コードの解説
このプログラムでは、area(int side) という関数を定義し、引数として受け取った一辺の値を二乗することで面積を計算しています。main() 関数内では変数 side に40を設定し、その値を area() 関数に渡しています。計算結果である1600(= 40 × 40)が標準出力に表示されます。
このように、正方形の面積計算は非常にシンプルな数式(一辺の二乗)で表せるため、初心者の方がC++の関数定義や戻り値の扱いを学ぶ練習問題としても最適です。
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