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  1. C# ASP.NET Web APIのテスト方法を解説!SwaggerとPostmanの使い方

    Web APIのテストは、リクエストを送信してレスポンスを受け取るという流れで行います。テストにはさまざまな方法がありますが、本記事では「Swagger」と「Postman」という2つの定番ツールを使ったテスト手法を解説します。まずは、以下のようなStudentControllerを作成しましょう。 Studentモデル namespace DemoWebApplication.Models{     public class Student{         public

  2. ASP.NET MVC(C#)のViewDataとは?基本的な使い方と注意点を解説

    ViewDataは、文字列をキーとしてオブジェクトを格納・取得できるディクショナリです。主に、コントローラーからビューへデータを受け渡すために使用されます。ViewDataはディクショナリ構造を持つため、キーと値のペアでデータを管理し、キーは必ず文字列である必要があります。なお、ViewDataによるデータの受け渡しはコントローラーからビューへの一方方向のみで、その逆(ビューからコントローラー)はできません。また、格納されたデータは現在のリクエストの間でのみ有効という特徴があります。ViewDataへのデータの格納ViewData[countries] = countriesList;View

  3. ASP.NET Web API(C#)におけるDelegatingHandlerの使い方とは?カスタムメッセージハンドラーの実装を解説

    ASP.NET Web APIでは、複数のメッセージハンドラーがチェーン状につながっています。最初のハンドラーがHTTPリクエストを受け取り、何らかの処理を行った後、そのリクエストを次のハンドラーへ渡します。そしてどこかの時点でレスポンスが生成されると、今度は逆にチェーンをさかのぼって呼び出し元へ返されていきます。この一連の仕組みはデリゲーティングハンドラー(Delegating Handler)と呼ばれるパターンです。サーバーサイドには組み込みのメッセージハンドラーが用意されていますが、開発者が独自のサーバーサイドHTTPメッセージハンドラーを作成することも可能です。ASP.NET Web

  4. ASP.NET Web API(C#)のパイプラインにカスタムメッセージハンドラーを追加する方法

    ASP.NET Web APIでサーバーサイドのカスタムHTTPメッセージハンドラーを作成するには、System.Net.Http.DelegatingHandlerクラスを継承したクラスを作成する必要があります。メッセージハンドラーを活用することで、リクエストがコントローラーに到達する前や、レスポンスがクライアントに返される前に、共通の処理を挟み込むことができます。以下の手順で、カスタムメッセージハンドラーを実装していきましょう。ステップ1:コントローラーとアクションメソッドを作成するまずは、APIの動作確認用として、コントローラーとそれに対応するアクションメソッドを作成します。コード例us

  5. C#で文字や文字列を指定した回数だけ繰り返す3つの方法

    C#では、特定の文字や文字列を指定した回数だけ繰り返した新しい文字列を作成したい場面がよくあります。本記事では、代表的な3つの実装方法をサンプルコードと出力結果とともに解説します。stringコンストラクタ(new string(charToRepeat, 5))で文字「!」を5回繰り返すstring.Concat(Enumerable.Repeat(...)) で文字を指定回数繰り返すStringBuilder を使ってループで文字列を連結する1. stringコンストラクタを使用する方法string クラスには、同じ文字を指定回数繰り返した文字列を生成できるコンストラクタが用意されています

  6. 【C#入門】テキストファイルを1行ずつ読み込む最速の方法|StreamReader・File.ReadLines・ReadAllLinesの違いを解説

    C#でテキストファイルを1行ずつ読み込む方法は複数あり、代表的なものとしてStreamReader.ReadLine、File.ReadLines、File.ReadAllLinesなどが挙げられます。それぞれの特徴やパフォーマンスの違いを理解しておくことで、用途に応じた最適な実装が可能になります。ここでは、ローカルマシンに以下のような内容のテキストファイル(D:\Demo\Demo.txt)が存在する場合を例に、各方法を見ていきましょう。Hi All!! Hello Everyone!! How are you?StreamReader.ReadLineを使う方法C#のStreamReade

  7. ASP.NET MVC(C#)でアクションメソッドに別名を指定するには?ActionName属性の使い方

    ASP.NET MVCにおけるActionName属性は「アクションセレクター」の一種で、アクションメソッドに実際のメソッド名とは異なる名前(エイリアス)を付けるために使用します。たとえば、メソッド名はIndexのままにしながら、外部からはListCountriesという名前で呼び出したい、といった場合に活用できます。[ActionName(AliasName)]ActionName属性の基本的な使い方使い方はシンプルで、対象のアクションメソッドに[ActionName(別名)]を付与するだけです。これにより、ルーティングやURLの解決時には、元のメソッド名ではなく指定した別名が使用されるよう

  8. C#のLINQを使ってリストをフラット化する方法

    リストのフラット化とはリストのフラット化(平滑化)とは、List<List<T>> のような入れ子になったリスト構造を、単一の List<T> に変換することを指します。例えば、List<List<int>> を List<int> に変換するケースが典型的な例です。LINQ の SelectMany メソッドは、シーケンスの各要素を IEnumerable<T> に射影し、その結果得られた複数のシーケンスを1つのシーケンスへと平坦化するために使用されます。つまり、SelectMany 演算子は複数の結果シーケ

  9. C#でコマンドプロンプトを使ってWindowsサービスをインストールする手順

    C#で作成したWindowsサービスは、そのままでは実行できません。サービスコントロールマネージャー(SCM)への登録が必要です。本記事では、Visual StudioでWindowsサービスアプリケーションを作成し、コマンドプロンプトからInstallUtil.exeを使って実際にインストール・起動するまでの一連の手順を解説します。 ステップ1:Windowsサービスアプリケーションの新規作成 まず、Visual Studioで新しいWindowsサービスアプリケーションプロジェクトを作成します。 ステップ2:インストーラーの追加 Windowsサービスを実行するには、サービスをサービスコ

  10. C#における「||」演算子と「|」演算子の違いとは?

    C#には、|| は論理OR(Logical OR)演算子、| はビット単位の論理OR(Bitwise Logical OR)演算子として存在します。どちらもブール値に対して使用できますが、両者の根本的な違いは評価(実行)のされ方にあります。構文はどちらも同じ形式です。bool_exp1 || bool_exp2bool_exp1 | bool_exp2一見すると構文はよく似ていますが、実際の動作はまったく異なります。|| 演算子(短絡評価)の動作まず bool_exp1 が評価され、その結果によって2つ目の式を評価するかどうかが決定されます。bool_exp1 が true であれば、OR の

  11. ASP.NET MVC(C#)でクライアントのIPアドレスを取得する方法

    ネットワーク上のすべてのマシンには、固有の識別子が割り当てられています。郵便物に宛先住所を書いて送るのと同じように、コンピュータもこの識別子を使って、ネットワーク上の特定のコンピュータへデータを送信します。現在、インターネット上のすべてのコンピュータを含むほとんどのネットワークでは、TCP/IPプロトコルが通信の標準として採用されています。TCP/IPプロトコルにおいて、コンピュータを識別するための固有の識別子こそが「IPアドレス」です。HttpRequest.UserHostAddress プロパティを使う方法ASP.NET MVCでクライアントのIPアドレスを取得する最もシンプルな方法は、

  12. C#の静的コンストラクターとは?特徴・実行タイミング・注意点を解説

    静的コンストラクターとは 静的コンストラクター(static constructor)は、静的なデータを初期化したり、一度だけ実行すればよい特定の処理を行うために使用されます。最初のインスタンスが生成される前、またはいずれかの静的メンバーが参照される前に、自動的に呼び出されるのが大きな特徴です。 静的コンストラクターは、アンマネージコード用のラッパークラスを作成する際に特に有用です。この場合、コンストラクター内でLoadLibraryメソッドを呼び出すことができます。また、制約(constraints)ではコンパイル時にチェックできない型パラメーターに対して、実行時の検証を行う場所としても適し

  13. C#のリフレクションで文字列値を異なるデータ型のプロパティに設定する方法

    リフレクションとは何かリフレクションとは、マネージドコードが自分自身のメタデータを読み取り、アセンブリの情報を取得できる仕組みです。端的に言えば、同一システム内のコードが別のコードを調査・操作できるようにする機能です。C#のリフレクションを活用すると、型のインスタンスを動的に生成したり、その型を既存のオブジェクトにバインドしたりすることができます。さらに、既存のオブジェクトから型情報を取得し、そのプロパティへアクセスすることも可能です。コード内で属性(Attribute)を使用している場合も、リフレクションがモジュールやアセンブリ、型を記述するTypeオブジェクトを提供してくれるため、それらの

  14. ASP.NET Web API(C#)でMIMEタイプを指定する方法を徹底解説

    メディアタイプ(MIMEタイプとも呼ばれます)は、データの形式を識別するためのものです。HTTPにおいて、メディアタイプはメッセージ本文(ボディ)の形式を表します。メディアタイプは「タイプ」と「サブタイプ」という2つの文字列で構成されます。例えば以下のようなものがあります。text/htmlimage/pngapplication/jsonContent-TypeヘッダーとAcceptヘッダーの役割HTTPメッセージにエンティティボディが含まれる場合、Content-Typeヘッダーがメッセージ本文の形式を指定します。これにより、受信側はメッセージボディの内容をどのように解析すればよいのかを知

  15. C#アプリケーションから外部アプリケーションを実行する方法【Processクラス活用ガイド】

    C#アプリケーションから外部アプリケーションを実行するには、Processクラスを使用します。プロセスとは、コンピュータ上で実行されているプログラムのことです。スペルチェッカーやシステムイベントハンドラーのような小さなバックグラウンドタスクから、メモ帳などの本格的なアプリケーションまで、あらゆるものが該当します。プロセスとスレッドの基本各プロセスは、プログラムを実行するために必要なリソースを提供します。プロセスは「プライマリスレッド(主スレッド)」と呼ばれる単一のスレッドで開始され、その後、プライマリスレッド以外にも複数のスレッドを持つことができます。プロセスは利用可能なシステムリソースに大き

  16. ASP.NET CoreのStartupクラスにおけるConfigure()メソッドの役割と使い方

    ASP.NET Coreアプリケーションにおいて、ConfigureメソッドはStartupクラス内に定義される重要なメソッドの一つです。Configureメソッドとは何か?Configureメソッドは、組み込みのIoC(制御の反転)コンテナから提供されるIApplicationBuilderインスタンスを使用して、アプリケーションのリクエストパイプライン(Request Pipeline)を構成するための場所です。このメソッドの中で、ミドルウェアを登録し、HTTPリクエストがどのように処理されるかを定義します。Configureメソッドの主なパラメータデフォルトでは、Configureメソッ

  17. C# ASP.NET Coreパイプラインで使うMap拡張メソッドとは?ミドルウェアの分岐方法を解説

    ミドルウェアとは何か ミドルウェアとは、リクエストとレスポンスを処理するために、アプリケーションのパイプラインへ組み込まれるソフトウェアコンポーネントです。 各コンポーネントは、受け取ったリクエストをパイプライン内の次のコンポーネントへ渡すかどうかを判断できます。また、次のコンポーネントが呼び出される前後に、独自の処理を実行することも可能です。 Map拡張メソッドによるパイプラインの分岐 Map拡張メソッドは、パイプラインを分岐(ブランチ)させるための標準的な手法として使用されます。このメソッドは、リクエストのパスに基づいてリクエストデリゲートを照合し、「パス」と「独立したミドルウェアパイプ

  18. 【C# ASP.NET Core】IApplicationBuilderのUse()とRun()の違いを徹底解説

    はじめに ASP.NET Coreでは、StartupクラスのConfigureメソッド内で、IApplicationBuilderインターフェースのインスタンスを使ってミドルウェアを構成します。本記事では、その中でも特によく使われる2つの拡張メソッド「Use()」と「Run()」の違いについて、具体例を交えながらわかりやすく解説します。 Run()メソッドとは Run()はIApplicationBuilderの拡張メソッドで、アプリケーションのリクエストパイプラインに終端ミドルウェア(ターミナルミドルウェア)を追加します。名前の示す通り、ここでパイプラインの処理が完了するため、それ以降に

  19. ASP.NET Core(C#)のルーティングとは?仕組みと基本的な使い方を徹底解説

    ルーティングとは、受信したHTTPリクエストを適切なルートハンドラーにマッピングするための仕組みです。ルートはアプリケーションの起動時に設定され、URLからリクエスト処理に必要な値を抽出することもできます。本記事では、ASP.NET Coreにおけるルーティングの基本概念から、URLマッチング、URL生成、そして実際のルート定義方法までをわかりやすく解説します。ルーティングの基本ルーティングは「ルート」(IRouterインターフェイスの実装)を使用し、主に以下の2つの役割を担います。受信したリクエストを対応するルートハンドラーへマッピングするレスポンスで使用するURLを生成するルーティングは、

  20. C# ASP.NET Coreでセッションを有効にする方法を徹底解説

    セッション(Session)は、ASP.NET Coreに組み込まれた機能の一つで、ユーザーのデータをサーバー上に保存・保持するために使用されます。 セッションの仕組み セッションでは、データはサーバー側のディクショナリ形式で保存され、その際「SessionId」がキーとして利用されます。SessionIdはクライアント側ではCookieとして保存され、以降のすべてのリクエストに自動的に付加されて送信されます。 このSessionId Cookieはブラウザごとに発行されるため、異なるブラウザ間で共有することはできません。 また、SessionId Cookieには有効期限(タイムアウト)が

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