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HTMLのタグで使うcolspan属性とは?使い方をサンプルコード付きで解説

HTMLの<td>要素に設定できるcolspan属性は、テーブル内の1つのセルが横方向に何列分またがって表示されるか(セルを結合するか)を指定するための属性です。

例えば、表の最終行に「合計」行を作りたい場合など、複数の列をまとめて1つのセルとして表示したいときに非常に便利です。


colspan属性の基本構文

<td colspan="num">

上記の「num」には、セルがまたがる列の数を整数で指定します。たとえば「2」を指定すれば、そのセルは2列分の幅を持つことになります。

colspan属性の実装例

それでは、<td>要素のcolspan属性を使った具体的なコード例を見てみましょう。以下は、プロダクトの経費一覧表の最後に、colspanを使って合計行を結合表示するサンプルです。

サンプルコード

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
table, th, td {
    border: 2px solid blue;
}
</style>
</head>
<body>
<h2>Product Expenses</h2>
<table>
    <tr>
        <th>Domains</th>
        <th>Cost</th>
    </tr>
    <tr>
        <td>Product Development</td>
        <td>500000</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>Marketing</td>
        <td>500000</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>Services</td>
        <td>100000</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>Support</td>
        <td>100000</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>Maintenance</td>
        <td>100000</td>
    </tr>
    <tr>
        <td colspan="2">Total Budget = INR 1300000</td>
    </tr>
</table>
</body>
</html>

コードのポイント

  • 最後の行では、<td colspan="2">と指定することで、「Domains」と「Cost」の2つの列をまたいだ1つのセルを作成しています。
  • これにより、合計金額の情報が表の幅全体にわたって自然に表示され、見やすいレイアウトになります。

表示結果

HTMLの td タグで使うcolspan属性とは?使い方をサンプルコード付きで解説

このように、colspan属性を使うことで、表のセルを柔軟に結合でき、合計行や見出し行など、より読みやすく整理されたテーブルを作成できます。

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