HTMLのrowspanとcolspanとは?テーブルのセル結合方法を解説
rowspanとcolspanとは
HTMLで表(テーブル)を作成する際に使われるrowspanとcolspanは、<td>タグの属性です。これらを使うことで、1つのセルが複数の行や列にまたがって表示されるようになります。
- rowspan:セルを縦方向(行)にまたがらせる属性
- colspan:セルを横方向(列)にまたがらせる属性
なお、これらの属性は見出しセル用の<th>タグでも同様に使用できます。

属性値の指定方法
両属性とも数値を指定します。たとえばcolspan="3"と記述すれば、そのセルは3列分の幅を持ちます。同様にrowspan="2"とすれば、2行分の高さになります。
サンプルコード
次のコードを実行して、HTMLにおけるrowspan属性とcolspan属性の動作を確認してみましょう。
<html>
<head>
<style>
table, th, td {
border: 1px solid black;
width: 100px;
height: 50px;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Heading</h1>
<table>
<tr>
<th colspan="2"></th>
<th></th>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td></td>
<td rowspan="3"></td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td></td>
</tr>
</table>
</body>
</html>
実行結果

この例では、1行目の<th colspan="2">によって最初の2列が横方向に結合され、2行目の<td rowspan="3">によって右端のセルが3行分の高さに縦方向へ結合されます。このようにrowspanとcolspanを組み合わせれば、複雑なレイアウトの表も柔軟に作成できます。
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