HTMLのq要素におけるcite属性の使い方を徹底解説
<q>要素のcite属性とは
<q>要素のcite属性は、引用文の出典(ソース)となるURLを設定するために使用します。ここで指定した出典情報はWebページ上には表示されませんが、スクリーンリーダーなどの支援技術を利用しているユーザーにとって有益な情報となります。
それでは、<q>要素のcite属性を実際に実装した例を見ていきましょう。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<h2>私たちの目標</h2>
<p>PETAによると、
<q cite="https://legacy.peta.org/why-give/">私たちは世界最大の動物の権利擁護団体であり、
世界中に650万人以上のメンバーとサポーターを抱えています。動物への虐待が
発生しているあらゆる場所でそれを食い止めるために、皆様の継続的なご支援が必要です。</q>
</p>
</body>
</html>
出力結果

コードのポイント
上記の例では、<q>タグを使用して引用文をマークアップしています。
<p>PETAによると、 <q cite="https://legacy.peta.org/why-give/">私たちは世界最大の動物の権利擁護団体であり、世界中に650万人以上のメンバーとサポーターを抱えています。動物への虐待が発生しているあらゆる場所でそれを食い止めるために、皆様の継続的なご支援が必要です。 </q>
今回の引用文は公式ウェブサイトから取得したものであるため、引用として明示し、出典を適切にクレジットすることが重要です。そのためにcite属性を出典URLとともに次のように指定しています。
cite="https://legacy.peta.org/why-give/"
このようにcite属性を活用することで、コンテンツの信頼性を高めるとともに、アクセシビリティの向上にもつながります。他者のコンテンツを引用する際には、必ず出典を明記する習慣をつけましょう。
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