HTMLのstrikeタグとは?打ち消し線の付け方とHTML5での代替方法
HTMLの<strike>タグは、テキストに打ち消し線(取り消し線)を引くために使用される要素です。
注意:<strike>タグはHTML5ではサポートされておらず、廃止された要素です。現在の標準規格では、代わりに<s>タグまたは<del>タグを使用することが推奨されています。
それでは、<strike>タグを使用した具体的な実装例を見てみましょう。
サンプルコード
<!DOCTYPE html> <html> <body> <h2>製品リリース</h2> <p>製品は<strike>ベータテスト中</strike>リリースモードに入りました。</p> </body> </html>
出力結果
上記の例では、<strike>要素を使って「ベータテスト中」の部分に打ち消し線を設定しています。
<p>製品は<strike>ベータテスト中</strike>リリースモードに入りました。</p>
ブラウザで表示すると、「ベータテスト中」という文字列に横線が引かれた状態で表示されます。
HTML5での代替方法
<strike>タグは非推奨となっているため、新しいWebページでは以下のタグを使いましょう。
- <s>タグ:もはや正確ではない、または関連性がなくなったテキストに打ち消し線を引きます。
- <del>タグ:文書から削除されたテキストであることを意味的に示します。編集履歴を表現したい場合に適しています。
どちらのタグも見た目は打ち消し線付きのテキストとして表示されますが、<del>タグは削除されたことを明示するセマンティックな意味を持つ点が特徴です。
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