HTMLのreversed属性とは?ol要素でリストを降順に表示する方法
HTMLのreversed属性は、<ol>(順序付きリスト)要素に指定することで、リスト項目の番号を降順(大きい数字から小さい数字へ)で表示させるためのブール型属性です。通常、順序付きリストは「1」から始まる昇順で番号が振られますが、reversed属性を追加するだけで、マークアップをほとんど変更せずに逆順のリストを簡単に作成できます。
構文
reversed属性の基本的な構文は以下のとおりです。
<ol reversed></ol>
値を指定する必要はなく、属性名だけを記述すれば有効になります。それでは、実際にreversed属性を使用した具体例を見てみましょう。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<style>
body {
color: #000;
height: 100vh;
background-color: #8BC6EC;
background-image: linear-gradient(135deg, #8BC6EC 0%, #9599E2 100%);
}
</style>
<body>
<h1>HTML reversed デモ</h1>
<p>科目一覧:</p>
<ol reversed>
<li>物理</li>
<li>化学</li>
<li>数学</li>
<li>生物</li>
<li>経済学</li>
</ol>
</body>
</html>
出力結果

上記のコードを実行すると、リストには「5、4、3、2、1」というように番号が降順で表示されます。このように、ランキングやカウントダウン形式のコンテンツなど、逆順の番号付けが必要な場面でreversed属性は非常に便利です。なお、reversed属性は主要なモダンブラウザすべてでサポートされています。
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