HTMLでテーブルの列を結合する方法|colspan属性の使い方を解説
HTMLでテーブルの列を結合(マージ)するには、<td>タグにcolspan属性を使用します。この属性を指定することで、隣接するセル同士を横方向にまとめることができます。
例えば、4行4列のテーブルがある場合でも、colspan属性を使えば、2つや3つのセルを簡単に結合できます。

例1:基本となるテーブルを作成する
まずは、colspan属性を使う前の状態として、3行3列のシンプルなテーブルをHTMLで作成してみましょう。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
table, th, td {
border: 1px solid black;
width: 100px;
height: 50px;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Heading</h1>
<table>
<tr>
<th></th>
<th></th>
<th></th>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
</table>
</body>
</html>
出力結果

例2:colspan属性で列を結合する
次に、colspan属性を使って実際に列を結合してみましょう。以下のコードでは、2行目の最初の2つのセル(列)が結合されます。
ポイントは、<td colspan="2">と指定することで、そのセルが2列分の幅を持つようになる点です。結合した分だけ、同じ行内の<td>タグの数を減らす必要があるので注意しましょう。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
table, th, td {
border: 1px solid black;
width: 100px;
height: 50px;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Heading</h1>
<table>
<tr>
<th></th>
<th></th>
<th></th>
</tr>
<tr>
<td colspan="2"></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
</table>
</body>
</html>
出力結果

まとめ
HTMLでテーブルの列を結合したい場合は、<td>タグや<th>タグにcolspan属性を指定します。値に「2」を設定すれば2列分、「3」を設定すれば3列分のセルを結合できます。なお、行方向(縦)にセルを結合したい場合は、rowspan属性を使用します。用途に応じて両者を使い分けることで、柔軟なテーブルレイアウトを実現できます。
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