HTMLのselect要素で表示されるオプションの数を指定する方法
HTMLの<select>要素で同時に表示される選択肢(オプション)の数を指定するには、size属性を使用します。
通常、<select>要素はクリックすると選択肢が展開されるドロップダウン形式で表示されますが、size属性に数値を設定すると、その数だけの選択肢が常に表示されるリストボックス形式に変わります。例えば「size="5"」と指定すれば、5つの選択肢が一度に画面上に表示されます。
コード例
以下のコードは、size属性を使って表示されるオプションの数を5つに設定した実装例です。実際にブラウザで実行して動作を確認してみてください。
<!DOCTYPE html> <html> <body> <p>これまでに訪れたことのある国を選んでください。</p> <select size = "5"> <option value = "india">インド</option> <option value = "us">アメリカ</option> <option value = "canada">カナダ</option> <option value = "aus">オーストラリア</option> <option value = "bangladesh">バングラデシュ</option> </select> </body> </html>
ポイント
・size属性の値には、表示したいオプションの数を整数で指定します。
・size属性を1以上に設定すると、ドロップダウンではなくリストボックスとして表示されます。
・multiple属性と組み合わせることで、Ctrlキー(MacはCommandキー)を押しながらクリックして、複数の選択肢を同時に選択できるようになります。
・選択肢の総数がsize属性の値より多い場合は、スクロールバーが自動的に表示され、残りの選択肢にアクセスできます。
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