HTMLでテーブルセルがまたがる列数を指定する方法(colspan属性の使い方)
HTMLのテーブルで、ひとつのセルを複数の列にまたがらせたい場合はcolspan属性を使用します。colspan属性に数値を指定することで、そのセルが横方向に何列分の幅を占めるかを定義できます。
例えば colspan="2" と指定すれば、そのセルは2列分の幅になります。表の最終行に「合計」を表示したい場合などによく使われる便利な属性です。
colspan属性のサンプルコード
以下のコードを実行すると、colspan属性による列の結合を確認できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
table, th, td {
border: 1px solid black;
}
</style>
</head>
<body>
<h2>Total Marks</h2>
<table>
<th>Subject</th>
<th>Marks</th>
<tr>
<td>Maths</td>
<td>300</td>
</tr>
<tr>
<td>Java</td>
<td>450</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2">Total Marks: 750</td>
</tr>
</table>
</body>
</html>
コードの解説と表示結果
このサンプルでは、次のような構造になっています。
- 表のヘッダーには「Subject(科目)」と「Marks(点数)」という2つの列があります。
- 1行目と2行目にはそれぞれ科目名と点数が入力されています。
- 最終行のセルには
colspan="2"が設定されているため、「Total Marks: 750」というテキストが2列分にまたがって表示されます。
このようにcolspan属性を活用することで、見出しや合計欄などを自然にレイアウトでき、より読みやすい表を作成できます。なお、縦方向にセルをまたがらせたい場合は、rowspan属性を同様の書式で使用します。
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